ゆりやさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

5.0

アイス・キューブ出てきたー!
9を押されるまで11年待ってるのかわいい💕
ギボンズ、二回もお葬式あげられとる。
女優さんがみんな美人。

トリプルX ネクスト・レベル(2005年製作の映画)

4.5

アイス・キューブが可愛かった。
スコット・スピードマンがかっこよい。
エクストリームスポーツ要素はたしかに全くないが、普通にアクション物として楽しめる。

羊の木(2018年製作の映画)

2.5

ヤクザと床屋が報われてよかった。
ヤクザの笑顔かわいい。
松田龍平みたいな距離感が謎な人ってだいたい悪いやつ。
終始淡々と進んでいく映画。

トリプルX(2002年製作の映画)

5.0

エクストリームスポーツって実際にあるの??
まさに命がけ!
スタントさん、あっぱれです。

華麗なる激情(1964年製作の映画)

4.8

去年イタリア旅行に行き、システィーナ礼拝堂の天井画に心を奪われたため鑑賞。
ガイドさんからは、教皇がすごく嫌味な人だった、ミケランジェロは天井画完成後、他人に本職以外のことで評価されるのが怖くて逃げる
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G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.0

初ドウェイン・ジョンソン映画!
話は1の方が面白かった。
忍者和解。

ザ・タワー 超高層ビル大火災(2012年製作の映画)

5.0

韓国版タワーリング・インフェルノ。
体調が殺人者の記憶法のパパんだった。なんか若い。
犬の議員嫌な奴。報復がなくて残念…。
全体的に迫力があって面白かった。

シャークトパスVS狼鯨(2015年製作の映画)

1.2

レイがイケオジなだけの映画。
ホエールウルフが突然のディズニー感。

ベン・ハー 終わりなき伝説(2016年製作の映画)

1.0

なぜベンハーと名付けた。
敵の自己紹介?が下手な少年漫画の雑魚キャラの紹介のようだった。

ベン・ハー(2016年製作の映画)

3.5

初ベンハー。
イエスキリスト登場。
レースの所は手に汗握った。
話が長いのがたまにキズ。
モーガンフリーマンは何にでも出ている。

デイ・アフター・トゥモロー2018(2018年製作の映画)

2.0

ドラマでシリーズ化したらまだ見られるようになるかも?
最後はある意味どんでん返しというか、あ、そっちがね⁈となる。
とりあえず雪景色があればデイアフタートゥモローって邦題付けるのやめれ。

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

2.5

前作大好きなのでこれはちょっとちゃちすぎ…。
単品のさめえいがとして見ればまぁいけるかも。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.0

同時期に見たリメイク版ベンハーとごっちゃになる…笑
村で待つ妻子が見せしめのために殺され、吊るされるシーンはいたたまれない。
最後の決闘での新王は、事前に卑怯な手を使ったとはいえ真正面からぶつかってい
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

5.0

サメ映画の中で一番好き!
何度も見ちゃう。
アルツハイマーの治療薬のためにサメの脳髄?をっていうのも無理やり設定ではなくて良い。
サメ&脱出物で二度美味しい。
コックがいい味出してる。

バックドラフト(1991年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

絶対兄貴が犯人だと思ったのに騙されました笑
消防車の上で始めるのは如何なものか…しかもそのまま出発は恥ずかしすぎる…

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

5.0

初回視聴2017.10.23飛行機にて

2回目
安心して観れる映画。こんな一生の友達が欲しい!

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.0

この時代の住宅街の感じ好き。
横浜のラー博とかナンジャタウンとか。

シャークトパスVSプテラクーダ(2014年製作の映画)

1.5

CGがお粗末すぎる…。
恋人の死亡フラグ立ったシーンが1番盛り上がった。

アフターマス(2016年製作の映画)

3.0

悲しくてやりきれない映画。
ジェイコブは最期あんなこと言いそうにない性格のように感じたけど、ずっと自分を責め続けてたら家族とバラバラになってしまうし、家族のためにはああして遺族を切り捨てるような考え方
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冷血の罠(1998年製作の映画)

1.8

西島さん目当てで鑑賞。
古い渋谷駅南口方面の映像が見れてよかった。
内容はそんなにピンと来ず…。

嘘八百(2017年製作の映画)

1.5

佐々木蔵之介が出てるので視聴。
子供が絡むシーンがつまらない…よってラストも微妙。
二階から近藤正臣が戻ってくるのを見つけて知らせるところだけグッジョブ。

リング 完全版(1995年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的には映画版の方が怖かった。
まさか貞子が両性具有だったとは…。
でも自分から誘惑してる感が否めない…。

奇跡の絆(2017年製作の映画)

4.2

お葬式でのデンバーの「全ての人はホームレスであり、死ぬことで天国にいる神のもとに帰ることができる。おかえりなさい。」的な台詞にすごく感動した。

キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.0

刑事のシュワちゃんが潜入捜査で幼稚園の先生になる。
校長の吹き替えが幻海ばあさんだった。
おばあちゃんが強い。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

1.2

うーん、なぜこんなに高評価なのかわからなかった…
音楽がわかる人からするとそっちの面からも楽しめるからかな?

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.6

よくあるキムタクのドラマって感じではあったが、だからこそふつうに面白かった。
あと松たか子すごかった。
デート前の仮面舞踏会チックなシーンは個人的にはふようではないかと…

ベルリン・オブ・ザ・デッド(2010年製作の映画)

4.5

フラッシュがが弱点のゾンビはなかなか新しい。
主人公がちょっとストーカーちっく。
大工見習いみたいな男の子が唯一イケメン。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.0

実際あった話を元にしているからか、山も谷もなく淡々と進んでいく。
基地では受け入れられていて、報われたと思う。

サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009年製作の映画)

3.0

まさかのダイアリー〜の続き物。
ジェーンが何したかったのか意味わからん。
マルドゥーンがクソすぎ。