トロッコに乗ったシーンなど、冒険活劇としては面白い。が、食事や邪教などは差別や偏見じゃないの?と疑問に思います。
この時期になると見たくなる不朽の名作。
周囲の人々のために自らを犠牲にしつつ、慎ましくとも誠実に、そして幸せに生きてきた主人公が、窮地に立たされるも最後に救われるのは何度見ても感動します。
ラスト>>続きを読む
前作に勝るとも劣らない傑作。
あの手この手で泥棒をやっつけるのはもちろん、バイオレンス映画で侵入者を撃退する手口は健在。
グリンチとヘクターの顔がシンクロするのも面白い。
メリーポピンズの老女を>>続きを読む
痛快なコメディにして、心温まる映画。
ケビンが教会で隣のおじいさんと話すシーンや母親がダラスで老夫婦に懇願するシーンは何度見てもこみ上げるものがあるし、バイオレンス映画でピザ屋や泥棒を撃退するのは何>>続きを読む
ディケンズのクリスマスキャロルに近いです。スクルージとはまた違いますが、クリスマス嫌いの偏屈な男が改心する話。
盗みを働いたにもかかわらず、誰もグリンチを非難せず、むしろ彼の孤独に理解を示し、暖かく>>続きを読む
過去作のオマージュなど見ていて楽しいシーンもありましたが、何でもありな設定が満載で興ざめでした。
7以降すべてに言えることですが、今作もパルパティーンが出てくるなら、6のラストは何だったの?アナキン>>続きを読む