一言で言うと、
「ゴミ山の禿げ物語」。
“なんか見つけちまった感”が心地良い映画でした。
とにかく主人公のスギム(クリトリックリス)のインパクトが大。
歌詞や出で立ち、ライブパフォーマンス。色々>>続きを読む
ゴジラ、ゴジラ、ゴジラとメカゴジラ。
ゴジラ、ゴジラ、ゴジラ、ゴジラとメカゴジラ…
テーマBGMがこの様に聞こえるのは自分だけでしょうか?
作品については、特撮オタクが自分の夢を詰めて煮込んだ様な>>続きを読む
登場人物の心理描写が、とにかくいちいち絶妙である。(心理学の講義で取り上げられそうな内容)
予告で知っていた内容のエグさは子供の視点で上手い事調和されている。(それでも、ベッドが軋む回数を数える描写は>>続きを読む
内容は、なるほど『フロッグマン』です。
ただ、エンディング曲が最高に良い。
放映当時、仕事帰りにふとラジオから流れた時
、私はふと車を停めざるを得ませんでした。
『パパはわかっているのだ』『パパは信じ>>続きを読む
正直、寝る事を覚悟して映画館へ。
実際に見出すと、壮大風な音楽とともに「自分」と「フジのジュカイ」を感じさせて、なかなか眠れない。
主人公が何故樹海に来て、こうなったのか。
実際はそうそうありえない話>>続きを読む
映画版「濱マイクシリーズ」三部作。
テレビドラマで衝撃を受けて以来、どっぷりハマった世界。(ただし映画の方が、硬派なマイク。テレビ版に至るまでに何が彼を変えてしまったのか…)
当時同じくハマっていた、>>続きを読む