walnutさんの映画レビュー・感想・評価

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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

4.9

面白くて見やすかった。展開も早くて最後の撮影シーンも良かった、ちょうど見たかった映画の名前がいくつか出てきてトワイライト見たくなった

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

4.3

物語の展開が少ないなとは思ったものの最後の終わり方が素敵でよかった。
トランプ出てきてびっくり、
中華の注文で品数が増えてお箸の数が増えてるのもよかった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

5.0

家を交換しなければ一生会わなかった人たちが出会い、成長して恋に落ちるラブストーリーに感動した。
子供も可愛すぎて心が温まる作品だった

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

5.0

面白すぎた。特に地図博士があの女の子役として本当に見えるのが凄かった

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

物語にのめり込むまでが時間かかったけど最終的に感動した。素敵な話だった。
最後はジョジョが靴紐を結べるようになっていたり、ヒトラーに対しても言い返し、戦争が終わったらダンスをしようと言って最後に2人が
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ドゥ・オーバー:もしも生まれ変わったら(2016年製作の映画)

4.0

思った以上に良い映画だった。気軽に見れる
癌が治る治療薬がちゃんと見つかって利益関係なく人々の手に渡る日が来て欲しい

マウトハウゼンの写真家(2018年製作の映画)

2.7

ドイツ軍はメキシコ人も収容していたことがわかった。写真という証拠を残すことに徹した人がいたからこそその歴史が明るみに出たのだなと改めて感じた。

スヘルデの戦い(2020年製作の映画)

3.1

それぞれの視点から始まって結果的に3人とも巡り合う。ただこれはドイツ軍側の戦争に対する反抗的な気持ちから生まれた巡り合いだと感じた

私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

5.0

アンネフランクの親友がいることは知っていたが収容所で壁越しに再開するなど全く知らない内容を見た。また、捕虜交換キャンプという場所の存在を初めて知り、「あなたは髪の毛があるのね」都向こう側の人に言われて>>続きを読む

余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分自身がある程度大きな病気をしたことがあるからこそ、心臓に機械入れた子が動かないで女の子おんぶしないでとか考えちゃって集中できなかった😭😭

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかった映画がネトフリで配信されてた。
とにかく胸が苦しかった。
足を引きずる家政婦、閉鎖的な環境でドイツ軍に影響される姉、家政婦に対してお礼を言い黒い煙の正体を知ってから鬱状態になる母親、子
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我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

5.0

ユダヤ人虐殺は知っていたが障害者までも虐殺をしていたとは知らなかった。短いながらも考えさせられる映像だった。