クレメンタインさんの映画レビュー・感想・評価

クレメンタイン

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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

1.5

映画が終わるまであと何分かかるか何度も確認したくなる映画だった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

事実と事実は違う

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.0

統合失調症の辛さが詳細に描かれていた。本人だけでなく、周りの苦労も伝わる映画。また、弱みを受け入れそこに向き合う強さを教えてくれた。父親の、損な役回りにも負けず子どもと真摯に向き合う姿には感動した。

RRR(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

爽快。インド人の命は銃弾一発より軽い。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

登場人物全員が不気味。でもその不気味さに惹き込まれる。面白い

ミッシング(2024年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

テレビ局に頼るしかない母と自分の娘を見つけることに対する温度差がある父が印象的だった。弟の人格がゴミすぎた。中村倫也のショーケースの前でボソボソ呟くシーンが怖すぎた。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

お金から時間が世界の通貨となった世界。貧困層が富裕層から時間を奪い分け与える。その逃亡劇が面白い。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

尿意を我慢するくらいに面白かった。
臨場感あふれる演出。