Hareさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

ただひたすらにティモシーシャラメとそれを取り巻く北イタリアの風景が美しくて、、こんなにも耽美なBL映画を生み出してくれて、心からありがとうという気持ち。尊い。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

ドラマ「僕のヤバイ妻」観た時に、これゴーンガールじゃん。って思いませんでしたか?それくらい強烈な映画。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.6

エスターが非常にキュートなので、何故だかそんなに怖くなく観られた気がする。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.3

ハリーの親世代が好きなので、シリーズ中最も胸躍り涙する一作かもしれない。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

サスペンスホラーの最高峰。アンソニーホプキンスがまーじで怖い。シリーズ通してこの作品が1番グロさは控えめだけど不気味度とストーリー性はNo. 1だと思う。

アメリ(2001年製作の映画)

3.4

当時アメリの真似した女子たくさんいたよね!

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

生まれる前の作品とか信じられないくらい今観てもとてつもなく怖い。グロくないのにどのシーンもむっちゃ怖いのがすごい。監督の狂気が成せる技。
これを観とくと色んな作品でオマージュが楽しめるので必見。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

小さな子供を育てている時、意思疎通の難しくなった親を介護している時、それぞれ感じるもどかしさが、きっとこの映画を観た後は、温かく感じられるんじゃないかと思う。彼らはハッキリと、分かってくれているんだよ>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

タイムトラベルの概念が変わった。
自分に子供が生まれてから観るともう納得感しかなく。人生、家族、愛についてじっくりと見つめ直すきっかけを作ってくれる、煌めきに溢れた一作。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.3

シリーズの中で1番好きかも。ここからダークさが増していく。
シリウスにゲイリーオールドマンをキャスティングしてくれた人、ありがとう!!

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

全てが衝撃的。映像表現も、音楽表現も、どんでん返しのストーリーテリングも、全て!! 一見の価値あり。
そしてニューヨークの橋を聖地巡礼で観に行こう。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

死をテーマにしているのに、映像も音楽も明るくていいじゃないですか? 素晴らしいです。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.9

複雑なテーマを内包したストーリーをこれだけポップに魅せてくれるのはさすがディズニー。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

こんなに明るくて色彩豊かなのに無茶苦茶不気味で胸糞悪くて、でも何故か最後には主人公に共鳴してカタルシスを得てしまっていて、そこに1番ゾッとする。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.1

臨時収入を得たシンママとその娘ちゃんの行動がもう本当に生々しくて、ああ貧困ってこうだよなって、母娘にとって幸福なシーンのはずなのに、絶望する。ひたすら残酷なのにフロリダの気候は暖かくて明るくて夢で溢れ>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

一生愛する映画だと思う。人生と愛が詰まってる。それを彩る美しい映像と音楽。大好き。サントラはエンドレスリピート必至。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

ザッツシンデレラストーリー。若いジュリアロバーツ可愛すぎ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

ガールズムービーの金字塔。ファッションも劇中歌もどれもイケてて最高。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

クスッと笑えてちょっと泣けて、トムハンクス×スピルバーグの間違いなく胸に迫る素晴らしいストーリー。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

鑑賞後クイーンの楽曲を聴くだけで場面がフラッシュバックするそんな映画。アガる。