青空さんの映画レビュー・感想・評価

青空

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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.5

いやーすごいねこれ。リアルに生き抜いてる母強し。運も強し。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

トムハンクスだからもうハズレなしと見たけど大号泣。話の流れも分かるしでも泣ける。

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.5

終末論が主の映画。私はこの手の映画が大好きだ。今手に持っている携帯、便利になった世界はいざと言う時何も役に立たなくなる。フレンズをやたら見たがる娘、こんな世界の中でテレビの中だけは何も変わらない。その>>続きを読む

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.0

預言者側の視点面白かったけどもうあの世界で目開けても良いならふんぞりかえるわな

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

ついに見た。作画が神すぎて絵に引き寄せられる。アキラって君なの?

子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.5

ゆっくりと時が進んでいくのがリアルだった。もう一生見ない。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.1

はて?並行世界?パラレルワールド?はて、、まあ、一応これが1に続くらしいけど怪物も呼んじゃったって感じなのかな?

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.5

POV視点で自分もそこにいるかのような臨場感はあるが酔う人は酔いそう。でも実際急に未知の生物が出てきたら誰でも叫びまくる。途中で挟む幸せなシーンがストレス緩和シーンかな笑

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.5

最初は主人公は誘拐されたと思ってどうしようってなってる上に外は核兵器だのなんだので世界が終わったという変なおじさんもいていざ決死の思いで外出たら、、、

流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

人は見たいようにしかみない。これはそうだと思う。私だって自分の都合のいいように受け取るしみんなそう。でも受け取ってもらえない時は苦しい。横浜流星演技うますぎる

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.5

これはホラー映画見慣れている私でも怖かった作品の一つ。マジで怖い笑
多分敵わない。どっか遠いとこで封印されてくれ。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

5.0

真夏の方程式は私の好きな映画の1つ。ゲームのぼくのなつやすみや小説ではもっぱら夏を主題にしているのを読み漁ってばかりいるほどに。そんな私がこの映画を嫌いなわけがない。まず夏の描写が素晴らしすぎる。青い>>続きを読む

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これは面白い!!!!カイアは獲物と思わせて、最初からばりばり捕食者側にいたんじゃないか。でもラブストーリーもありのカイアの人生が救われることもありの最後の最後でひっくり返る映画。これは是非見てほしい。>>続きを読む

コンジアム(2018年製作の映画)

4.0

やっぱり一人称なのは怖い怖い!ホラーたくさん見てきたけどトップに入るレベルで怖い

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.5

漫画を持っていて実写化したということで視聴。青春謳歌していて良かった。ぐらいかな

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.6

冤罪は昔の時代の話ならよくあったことらしいし、特に知的障害者となると自分の意思を上手に伝えれなかったりで、でも愛する娘のために自分を犠牲にするお父さんは一番かっこよかったよ。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

めっちゃ前に見たことあった。
ファイナルデッドコースターの中で飛行機の話が出てきてん?と思ったらやはりこれのことだった。監督も同じ。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.0

結局死から逃れれんのかーい!!
まあみんな逃れることは出来ないですからね。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

これは面白い。最初は訳が分からず見ていくと最後から一気に畳みかけてくるので、ん?!え、あ、え?!そゆこと?!えええの繰り返し。俳優さんたちも演技が上手で引き寄せられる。最後は悲しく終わるが本人がそれを>>続きを読む

藁の楯(2013年製作の映画)

4.0

大沢たかおがやっぱりかっこいい。犯罪者を命がけで守れるかと言われたら私には無理だと思う。し、大沢たかおが命がけで守った犯罪者は死刑判決が下された時にもっとしとけば良かったと反省する様子が無く守って良か>>続きを読む

蛇の道(2024年製作の映画)

3.5

柴咲コウの演技が上手すぎて何が本当か分からなくなる映画。だけど自分の子どもをそんな理由で殺されたらたまったものじゃありません笑

セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

4.2

サメ映画はたくさんありすぎて見てなかったので見てみた。主人公たちでサメを駆除しようと頑張るが、、、。救いようのない終わりが好き。人がドカドカ食べられてくので爽快感もあり。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

私はまだ子どもがいないから親の気持ちが全てわかるわけではないが、実際自分の子供がある程度大きくなってから自分の子供じゃないと知ったらとてもやるせない気持ちになると思う。一緒に過ごした時間か、血か。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

5.0

有名な2人なのでまずハズレはないです。
私にも親友がいるけど、こんな風に生涯を終えたいものだ。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

まず田舎が好きだから海も近くて良き。三姉妹の個性もそれぞれ違ってて良い。血の繋がりなど無くても家族になれる。そう思わされる作品。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

環境に恵まれてなくても自分で這い上がる力、語彙力、ただ悪い言葉を言えば良いってもんじゃないんだと思った。エミネムのかっこよさを目の当たりにした。

エンディングノート(2011年製作の映画)

4.5

軽い気持ちで見たらずっしりとくる内容だったが、家族愛、お父さんの生き方、全てを動画に収めていて可視化できる。私もいつ死ぬか分からないからエンディングノートは書いておいていいのかも。孫が人は死ぬことを理>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

犬がたくさん出てきて幸せ。動物は人間に無償の愛をくれるのに人間は身勝手だとつくづく思った。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

上映された時に見なきゃと思いつつ逃しててネトフリでやっとこさ視聴。私自信聾唖なのだが、人工内耳があるおかげで補聴器をつけると健聴者と同じようには聞こえる。だから、手話はとっくの昔に忘れたし普通に生きて>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.5

1人で生きていくのってとても怖いし自信もなくすだろうけどそれでもめげずに生きようとする主人公に心打たれる

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

ユニバのシティーウォークにババガンプシュリンプというシーフードレストランが美味しくて大好きなのだがフォレスト・ガンプに出てくるババが店を開いたらという設定で、小話を一緒に行った人から聞いて面白かったの>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

5.0

人魚が陸に上がって色んなことを経験していく。ファンタジーだけじゃなくダークなところ歌に乗せていて夢の中で見てるみたいな映画。ポーランド人はまた違う美しさがある。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

今の時代のいろんな偏見を動物に置き換えた映画。見ていて飽きずにうるっとくる要素もある。さすがディズニー夢を大事にしてるぜ

ミラーズ(2008年製作の映画)

4.0

結末がまさかなので面白く見れる。鏡ってなんか怖いよね分かる。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.0

人は自分を支えてくれる存在だけで強くなれるもの。エンドロールに本人達の写真動画がついていて幸せそうでほっこり。