キャベツさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

彼方に(2023年製作の映画)

ロブスター(2015年製作の映画)

なぜこんな狂ってる脚本書けんだよ

コリンファレルは非現実的な世界にぶち込んどけば間違いない

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

美術、衣装すげえ
もちろんそれ以外も

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

なんて贅沢なキャスティングだ

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

丁寧に生きる。
最高な映画体験だった

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

終わらない週末(2023年製作の映画)

本当に起きそう

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

かっけぇーー
映画館で見たかった

最後まで行く(2023年製作の映画)

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

四月の永い夢(2017年製作の映画)

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

天才

JSA(2000年製作の映画)

インパクトのあるカットばかり
シーンの切り替えすげえ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

こういう映画を撮りたい

ブラックブック(2006年製作の映画)

オアシス(2002年製作の映画)

やるせない
役者とは、、、

ラストレター(2020年製作の映画)

前半退屈だったが、後半は良かった。
独特な世界観で実在しそう。
とにかく映像が美しい。撮り方好きだな。

コラテラル(2004年製作の映画)

脚本うますぎ

殺人の追憶(2003年製作の映画)

見せ方うま

シックス・センス(1999年製作の映画)

撮り方脚本上手すぎる

脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

滑稽だな
哲学的で難しいけど考えさせられる
過程吹っ飛ばすテンポ感好き

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

人間感情的になったら負け

君たちはまだ長いトンネルの中(2022年製作の映画)

このように上手くいく事を願う

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

なんでこんなに言葉の重みのない演技ができるのだろうか

ホームレス中学生(2008年製作の映画)

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

伝記作品って良いよね

この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019年製作の映画)

観た方が良い。
のんさん良すぎる。
残酷。だけど決して悲観的にならない。
何を思っていいのかわからなかったが、ラスト勝手に涙出てた。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

緊張しっぱなし
こんな事があったなんて知らなかった

華氏 119(2018年製作の映画)

自分の知らなかったアメリカの姿
無知を自覚した

さかなのこ(2022年製作の映画)

環境大事