きゃりちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

きゃりちゃん

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アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

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ずっと観たかった1作目!Netflixにあるじゃん、と思ったら今日から配信だった!ラッキー!これ以降のやつ観てきたけど、これがはじまりか、、、!って思うとグッときた。グッときた、、、え、なんの映画観た>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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冷静に考えたら、先生と生徒のよくある禁断の恋みたいな話なんだろうけど、女性側の心情をはっきりさせない男性主体だったからかな?あんまりそうは感じなくて気持ち悪くならず観れた。あと映像が綺麗なのも一役買っ>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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超勘違いでも、自信を持つって超大事だなって思った。同じ人間なのに、こうも違うのか!ってなったので、わたしも明日から人生最高の気持ちを忘れないで生きていこう。

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

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フランス産サスペンスの淡々と進んでいく感じ、とても集中できて好き。今回も、外で雪が吹雪く中での鑑賞だったので、寒さが余計刺さった。部屋の中はあったかいけどね。

この映画に出てくる男性、暴力的な人が多
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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なんだろう、美大とかクリエイターとか、そういうものに憧れるわたしになって分かったような気にでもなっているのだろうか。でもそういうものに憧れているのは確か。

普通の恋愛映画とはどこか違うような、スマー
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アメリカン・パイ in バンド合宿(2005年製作の映画)

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なんもしとうない時に観るのに最適なシリーズことアメリカンパイシリーズ。

どのシリーズよりもスティフラーがウザい。そしてそこまで下品じゃない。

もっとめちゃくちゃやって欲しかったな〜

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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普通にいい話だった。
テンポよく話進んでくし、日本版だったらもっとしっとりさせてくるんだろうな、、、と思うとわたしにはこっちの方が向いてるな〜

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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年始に心のお洗濯。
すっかり自分を見失っていたので、全部が刺さりまくった。
特に、校長先生の最後の言葉がグッと来すぎて号泣。

2020年も、ぼちぼち頑張ろう。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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今回の女の子は、普通の、ちょっとイケてない中2女子。自分の中2の時とはちょっとだけ時代が進んでる感じがした。だけど、自分もそんな時あったな、と恥ずかしくてぎゅっと抱きしめたくなっちゃった。

グッチ〜
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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こんなにもわずかなフライト時間の暇つぶしにピッタリの映画ない。
ちょっと感動系じゃん、、、って思ったけど、今回も小ネタ満載で相変わらずの仕上がり。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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エンディングが素敵すぎる。
そしてジェシーアイゼンバーグの完璧に幸せになれない感じ、今回もぎゅっと抱きしめたい人生だった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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音楽大好きだけど、実はビートルズの知識としては本当に有名な曲のイントロ・サビぐらいなので、どちらかと言えばその他大勢派。

この話、一体どう落ち着くんだ!?って先が見えなかったけど、レコ発の後の楽屋で
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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試写会にて、お先に拝見いたしました。

ホアキンの演技力に、ただただ脱帽。
本当にジョーカーなんじゃないかと思うぐらい、完璧に憑依してた。

そして最後まで観て、大きい声出しそうになったし、これはスタ
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アス(2019年製作の映画)

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圧巻の顔芸、見事なストーリー、今回もやられました。ビーチの移動遊園地、行きたい。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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ただひたすらクズになった小栗旬を眺める、人生において贅沢な時間でした。現場からは以上です。

羊の木(2018年製作の映画)

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久しぶりの邦画鑑賞。
松田翔平の存在感、なんというか、 “圧倒的”だった。

アメリカン・パイパイパイ!完結編 俺たちの同騒会(2012年製作の映画)

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イマイチ!以上!
って思いかけたけど、いややっぱり最高のシリーズだった。めちゃスカッとする感じだったし、涙ちょろりしかけた。

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

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なんか忙しい映画!コメディっぽかったり、サイコスリラーっぽかったり、最後はしっかりモンスターバトルになって大忙しだった!
サイコスリラー大好き芸人としては、もうこれならそっち方面で行って欲しかったと思
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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エヴァンピーターズ、エッッッッッロ 好き

もっと勢いのある話かと思ったら、超しっとりドキュメンタリーだったけど寧ろそうであるべきストーリーだったと思う。

アカンことはアカン!

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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だいたいこの手の映画の2作目ってこうなること、わたし知ってる。

でも鬼のテンポの良さは清々しい。
しかも始まり方が良すぎた。伏線ってわけじゃないけど、前作のいろんなもの回収してくれてたし、わたしは好
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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この世に存在する限りのトレイラーを見尽くし、どうしてもどうしても観たかった映画、まさかの誕生日前日に2作続けて観れる奇跡。わたしハッピーデスデイ 。

期待に期待が高まりすぎて、あんまりだったらどうし
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アメリカン・パイ in ハレンチ教科書(2009年製作の映画)

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このシリーズにしては勢いなくない?と思ったけど100%バカで安心した。

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

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ゾンビミュージカル映画、私の好きな要素全部のせ。

とにかく歌が全部いい。わたしは食堂の歌が一番お気に入り。

ティーンならではの恋愛とか進路とか色々の悩み、とにかく全部解決しない!けどそんなこともあ
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃ泣いた。ゴジラを観ているのを忘れてめちゃくちゃ泣いた。
その次の瞬間、なんか急にソイヤ!とか言い出して涙引っ込んだ。感動を返して欲しい。

でも各モンスターの登場シーン超かっこいいし、バト
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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自分がこの時代に生きてたら、こんな感じの生活が待っていてほしい人生だった。

何も考えてないようで考えてる感じ、私だってそうだぞ。過ぎたことをあまりにも羨み過ぎだけど、私だって深夜のコンビニで踊りたい
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ブレイク・ビーターズ(2014年製作の映画)

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若者のカルチャーを利用してやろうという汚い大人に従わなきゃなのも、国柄なのかなあと思ったり。
絶妙にダサい雰囲気も、反抗するにしきれない感じも、この時代ならではなのかなあ〜
微妙に煮え切らない感じも、
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奥さまは魔女(2005年製作の映画)

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なんかイライラする、この予定調和なイライラ。でも観ちゃうのは何故?それはラブコメだから。

クール・ワールド(1992年製作の映画)

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Enchantedとか、カートゥーンと実写ミックス系の映画大好き芸人なので、非常に満足。
ストーリーの雑さは若きブラピのかっこよさで何とかなる。謎設定多いけど、ポップな世界観で全部紛れるし最高。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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実写なのに、全員岡崎京子の漫画から出てきたみたいだった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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スパイダーマンはもちろん好きだが、アニメだと物足りなくなりそう、、、と思っていたが、全然そんなことなかった。

グラフィックが超綺麗で普通のアニメとは違ったし、コミックの紙面が動いてるみたいな感じで、
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

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長回しの歌のシーンを見ると、あぁメリーポピンズだなあと思う。
アニメと実写が共存してるシーンは何回見ても好きだし、技術が進化しても新しくなりすぎない感じが良かった!