きよさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

きよ

きよ

映画(1351)
ドラマ(75)
アニメ(0)

悪童日記(2013年製作の映画)

2.8

双子がきれい。
邦題がだめ。
こういう観てる人にお任せします的なのは好きじゃない。
私の考えが至らなすぎて理解できないのかも。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.3

すっきり気持ちが良い。
父と子はずるい。泣く。
ヒュー様がひたすらかっこよいです。

ストレンジャーズ/戦慄の訪問者(2008年製作の映画)

3.0

それなりに怖かった。
侵入者にどきどき王道ホラー。
何も考えず何も残らない。それもよし。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

観ようとして何度も借りたのに
コンディションが整わず観れていなかった。
散々鬱映画と聞かされて構えてしまったが
そうでもなかった。
世の中には理不尽でもどうしようもない事があるということ。
人によるだ
>>続きを読む

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.5

救いようのないラスト。
でもなぜか暗い気持ちにならなかった。
ヒラリースワンクやっぱり好き。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

間違いなく人生で上位に入る映画。
いい映画を観たと心から思えました。
元気出ます。

ネスト/トガリネズミの巣穴(2014年製作の映画)

3.3

姉を演じている女優の怖さにつきる。
エスターと並べられているけれど
B級感はこっちが上。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

1.5

前編からの後編の劣化が激しい。
なぜPG12を外せる内容にしたのかも謎。
詰め込んで無理やり終わらせた感。
長谷川さんひたすら気持ち悪い。
相変わらずセカオワのエンディングに違和感。
エンドロール後
>>続きを読む

子宮に沈める(2013年製作の映画)

1.0

途中寝た。
誰もが注目した事件を題材にすりゃいいってもんじゃ無いでしょ。
私には何も伝わってこなかったです。

チェイサー(2008年製作の映画)

3.8

韓国の俳優さんやっぱりすごい。
哀しき獣の主人公と同一人物だと大分後に人に聞いて気が付いた。
別人!
木村さんに見習っていただきたいわ〜笑

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.2

情報無し
期待無しで鑑賞。
とても良かった。
音楽も画風も内容に合っていて楽しい。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.9

1観たのが昔過ぎてほぼ内容忘れていたけど楽しめた。
ヒックが川崎麻世に似てたのは思い出した。

夕凪の街 桜の国(2007年製作の映画)

3.3

さすがに今日は原爆がテーマの映画が多い。
わかりやすい悲惨さや痛さやグロテスクな所を排除し
心情だけで原爆の怖さ、今に続く悲しみを感じさせる。
約半数いる間違いでは無かったと思っているアメリカの人達に
>>続きを読む

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.2

期待せず観たので
思ったより面白かった。
原作とは別物として観るべき。
予想どおり石原さとみが一番良かった。
対する長谷川さんの気持ち悪さ笑
エンディングの曲
世界観ぶち壊すかのような違和感でした。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

安定の細田監督。
たくさん泣きました笑

サマーウォーズ
雨と雪
の方が好きかな。
最後のミスチルで萎え…

ブレーキ(2012年製作の映画)

2.9

途中眠かったけど最後に目が覚めた。
リミットも眠くなったし苦手な系統なのかも…
期待しないで観たらラストのどんでんも面白いかもです。

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

4.0

若い頃はバカでも楽しめる。
年老いて体が思うように動かなくなれば
人生を楽しむにはセンスがいる。
洗練されなければ。

心に留めたい言葉。
泣かせようとしてくるだけの話ではなくてよかった。

色彩が綺
>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

4.8

圧巻。
心臓が痛い。
気が付けば渦に巻き込まれて
エンドロールが流れ出した時に観客全員の留めていた息が吐き出されて
空気が変わった気がしたほどの緊張と集中。
もう一度同じ映画を観たいと思ったのは
かな
>>続きを読む

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.7

単純に最後まで楽しめる。
家に3Dシアターを作ってくれてありがとうももぷ!
後始末が大変そう笑

青春の殺人者(1976年製作の映画)

2.7

あの頃の役者は凄かった的なレビューも多いけれど
どうしても演技が大袈裟に見えてしまう。舞台のような感じ?
市原悦子はその大袈裟な感じが気持ち悪さを煽っていて怖すぎた。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

アウシュビッツを題材にしたフィクションもノンフィクションも
かなり読んだし観たけれど
1番自分の目線の近くでリアルに感じられた。
ラストはそれぞれ色々な受け止め方、感じ方が出来るように造られているので
>>続きを読む

哀しき獣(2010年製作の映画)

2.4

これは男子向け映画。
話しも伏線が曖昧すぎて疲れる。
考えなくても気がついたら引き込まれていたいのに。
色んな意味で疲れた〜

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.8

いい映画観たなーーーーー!!
と心の底から思える。
こんな親でありたい。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.5

サクセスストーリーが好きな事を再確認。
しかも実話がベースだと
その後に曲を聴いた時に気持ちの変化があるので楽しい。
こちら側に話しかけてくる演出も
話しに入り込んでいたせいか違和感なく観れた。
ラス
>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

一緒に探し物をしている気分で引き込まれる。
ただ時間が経つともう一度観たいとか
人に勧めたいと思う程では無いかもと思ってしまった。
自分の中で泣かされた感があるからかも。
オスカーがとても綺麗でかわい
>>続きを読む