ポスターの5人はフェイクで、
根津さんが5人目!なのか!!
という驚きがあった。
生き残るものが一人もいないのは、この映画の完結編にふさわしい。
大竹しのぶが早々退場するのはスケジュール調整のためって聞いた。
当初の脚本ならどんな映画になってたんだろうか。
麻生久美子のほぼデビュー作。もともとは三国連太郎ときくと、柄本明では役不足かも・・・
なんでこんな家族なんだ?と思い疑問をもってみてました。
そうか、ゲイのカップルにアジア人の養女かあ。
なんだかなあ
(欧米って、子供の人権が基本的に無視されているような気がする。)
描写はすごくて力>>続きを読む
質の高い反日映画。質が高いから余計効果があると思われ。日本人が出てこないのがみそ。女優さんは、酒井美紀みたいでかわいい
谷村美月ファン以外は、何の得もない映画。
1.5倍速じゃなかったら、見てられないけど、
でも、谷村美月の健康的な肢体・素直な演技だけは、見る価値あり。
演出とか脚本はさっぱりではないかなぁ。
原作との関連にこだわらなければ十分たのしめる。
なんせ、西内まりあ、素敵だし!
こういう人今の俳優さんでいないよなぁ・・・