きょさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

きょ

きょ

映画(100)
ドラマ(156)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.1

1より好き。ディズニーの提供する価値観は日本の何歩も先をいってる。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.6

野村萬斎じゃないとできない役。流石。
最終的に楽城しなかったとはいえ、亡くなる武士、農民がいたこと考えると、本当に戦うという選択ら称賛されるものか?と思ってしまう。(昔の死と今の死の価値観の違い)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

小ネタ満載の娯楽映画。埼玉だけじゃなく、関東圏誰が見ても楽しいと思う。ガクトが学生でも違和感がない、違和感だらけの世界観がすごい。

億男(2018年製作の映画)

3.0

川村元気なので、もちょっと、エンタメ性があるのかなと思った。

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

ディズニー映画は、ストーリーお馴染みのものでも毎回楽しめる稀有な存在。何よりも、ジャスミンの設定が、今時にアップデートされていて素敵。ディズニーほんとこういうのうまいよね。ズートピアにしても。これにし>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

4.1

おもしろかった!スピード感と迫力、日本の企業とサラリーマンの描き方。サラリーマンとして生きることを考えさせる。そして何より野村萬斎の演技力。圧巻、もっと見たいな野村萬斎。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

演技がとてもリアル。なかったことにされる人たちを描いた作品のようにかんじた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

どんな国でも、こういう友達少なそうで、浮いてて、ダサめの女の子がモテるのねという感想。登場人物は2人とも好きになれないが、世界観と、コンパクトなまとまり
、終わり方など含め、映画としては好き。モテキと
>>続きを読む

想いのこし(2014年製作の映画)

2.7

泣けること期待して観たが、特に泣けず…もう少し一人一人のエピソードをあつく書いてもらった方がいいような…そして、岡田将生は、悪ぶる役が多いが、へたれ役がいいと思うな。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

安定の東野圭吾の面白さ。たしかに、脳死の人間の心臓を止めることの意味は難しい。篠原涼子がいつもよりは、篠原涼子っぽさが薄まっていて自然だった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

中盤の真相が明らかになるところで、いままで見てた時の違和感がすっきり解決されてよかったなと。伊藤英明、年取ったな…

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

映像はとてもきれい。ただ、あまりにもセカイ系すぎて、主人公きっつってなった。あと雨嫌いだから終始どんより。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

リアル、とてもリアル。そして大きな事件も起こらず単調になりがちなストーリーを、テンポよく画面、シーンが切り替わることで飽きずに見られた。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

オーシャンズシリーズは初めて見たが、安定した面白さがあるシリーズなんだろうなと。メットガラってなんだー?って思ってたが、現実のニュースを見てやっとわかった笑 人種が幅広いのも、今時でよい。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

音楽の力で楽しめることはできたが、ストーリー自体はなんの驚きもなくただただよくある話だと感じた。女性がのし上がっていく時のサポート役が、年上のおっさん(恋愛関係)というのはもうやめません?って感じもす>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

高校の頃、なんであんなに笑ってたんだろうは、本当にそうだなと。音楽の使い方も効果的で、平成の終わりに見るのにぴったりでした。ただ、主人公の無理してる感がちょっと見ててきつかった。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.5

うーん、ストーリーに面白みがないのと、主人公の性格が悪すぎる(特にリリーフランキーに対して)のと…高橋一生かっこいいなという気持ちのみが残る。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6

難しいこと考えずにハッピーに見れる映画。お腹すくので要注意!

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

これはヨーロッパ的にありなのか?というのに終始ハラハラ。グローバリズムの歪みが爆発している現代への警鐘に感じた。2014年設定だが、今はもうさらに。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.8

東野圭吾の小説は、まあ外さないなという印象。日本橋に親近感があるので食い入るように見てしまった!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

実は全て誰かに作られたものなのでは?という妄想は、ときたまあるよね