ウワサ通りのベッキーのぶっ飛び具合。
染谷将太の、アレ塗り込んでの、全然痛くねえー。爆笑。
エンタメとして十分楽しめた。
主人公の2人よりも周りが目立つのはしょうがない。
30年振りくらいに鑑賞。
内容はボンヤリとしか憶えておらず。
今の歳になって観ると、まあ何だか主人公、同情はするが途中からの山崎まさよしよろしく、いつでも探しているよ どっかに君の姿を こんなところに>>続きを読む
ソダーバーグといえばオーシャンズ11とかエリンブロコビッチなんだろーけど、こうも色んなジャンル撮ってると、逆にソダーバーグっぽさって何だっけ?てな感じに。
スマホで撮ったらしいけど、普通に面白かった>>続きを読む
心配してくれる親にも親身になってくれる医者たちにも言えない苦悩。家でも学校でも、それをひとりで抱える彼女の作られた微笑み。彼女が微笑む度に、つらい。観ていて応援することしか出来ないが、応援する事自体が>>続きを読む
想いがかなってなくても、好きな人がいるだけで、より未来の事が考えられる。
迫害、搾取、差別と復讐。決してスッキリ出来る終わり方ではないけど、それでも陽は昇る。
何処かの国のあの人にも観ていただきたい。逆に観てたとしたら、それはそれですごい。
思い通りにならないと分かっていても、ちゃんと伝えることの大切さ。そう、ちゃんと。
田中圭はずるい。カッコ良すぎる。
そうなるかもしれないと分かっていたけど、2人にとって知らない方がいい事が、その後の2人の生き方を迷わせた。
ただし父親と母親は「最期」にちゃんとケジメをつけた。つけようと生きた。
まさにカトリーヌ・ドヌーブの自叙伝的な。貫禄ハンパない。
人は予め用意したセリフを吐く。ほんの一瞬前に用意したであろうそのセリフが「真実」か「虚構」かは別として。ただ、そのセリフが「真実」に近ければ>>続きを読む
子供が、こんなに大人たちをバッタバッタと殺しちゃうのにカタルシス感じちゃっていいのかしら。感じちゃう。