マオさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

インフェルノ(2016年製作の映画)

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原作が出た当初に文庫で読んでから映画も見たんだけど、このシリーズの中だったらあんまりかなあ。面白いけど、とても壮大な話だった。
いつもと少しテイストが違うかな?と感じ。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

このシリーズ大好きなので毎回楽しいし、キリスト教とかの世界観も大好物なのでそういうのが好きな人にはオススメでしかない。
安心して見れる。

シックス・センス(1999年製作の映画)

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記憶消して見たい。何故ならば開始3分で母にこれって確か〜〜〜ってオチだったよね?って言われて、知らなかった私は泣き寝入りした。全人類がこのオチ知ってると思うなよ💢

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

飽きることなく最後まで観れたし、身終わったあとの爽快感がピカイチ。最後のシーンは微笑みながら泣いちゃった。何故か安西先生の最後まで希望を捨てちゃいかん、を思い出した。希望を持って生きても叶わない事なん>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

このラストが1番良くて切なくて大好き。
こんなにも深い愛って世の中にあるのかな、ってくらい。
ラストのオアシスの曲が流れた瞬間堰を切ったように涙出ちゃった。

シャイニング(1980年製作の映画)

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キューブリックだけど見れたのはスティーヴン・キングだからか?印象的すぎるフライヤー。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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人生一度しかないのなら、やりたいことやって1ミリも後悔しない人生を送るのが大事だってどっかの誰かが教えてくれた。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

途中ぐらいから凄い違和感に襲われてその正体が最後に判明し見終わったあととんでもなく呆然としました。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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最後のシーンは好き嫌い別れると思うんですが私は好きじゃない方の人間だとわかりました。

セブン(1995年製作の映画)

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ブラッド・ピットとグウィネス・パルトロウのカップルがやばい。2人のツーショットやばい。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

強い女の弱い部分を挟みながらも最終的にすごく強くてだいすき。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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映像が凄い。有名なのでいつか見よう見ようと思ってたんだけど、たくさんの人におすすめされたので漸く。面白いな〜。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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パクソジュンとの恋愛が唯一の救いだったまである。ポン・ジュノ監督のアカデミー賞でのスピーチを入れて5点という感じ。私はそこまでだった。

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