びっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

びっきー

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マイ・マザー(2009年製作の映画)

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この怒鳴り方聞き覚えしかないな〜母親が寄宿学校に手を出さなくて良かった

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もしかしてカメラのアングルめちゃくちゃダサい…あるいは編集がめちゃくちゃダサい…?

STANDARD(2018年製作の映画)

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私は頭が悪いんで、みんな見て考えなきゃいけないんじゃないんですか、知らなかったです。

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うわ〜〜😔てなってるのにラストは、ワロタwという感じでスッキリする

とらばいゆ(2001年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと同じTシャツ着てるむらじゅんだけが良い〜

最後の実日子の「さみしいワン✊」ですべて許した

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

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邦題ははじめ、今は正しく あの時は間違い だったらしいです。

泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やばい😭やばい😭😭やばい😭😭😭
バケモンみたいな映画😭

腹に刀刺さってんのかってくらいずっと妙に早い動悸と目をつむることが不可能だった。最初から最後まで

通り過ぎた瞬間からずっとあの時に戻りたいと
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あの頃エッフェル塔の下で(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

二人は疲れたのか
道でもお互い避けるのか
完璧な愛は友情に変われない!

僕らは二人の世界から立ち直れなかった、んだってさすげーなそれは

愛は消えずに怖さだけが膨らむ

僕といるから君の良さが引き出
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ラグレットの夏(1996年製作の映画)

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白い肌も憧れるけどやっぱり日に焼けた肌がとってもかわいい

タイムレスメロディ(1999年製作の映画)

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ちよ〜好き…邦画の憂鬱で淡白でなかんじがたまんない。ウェイトレス姿の実日子に1兆点。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルパートのロンドン冒険のとこは、是枝監督の『真実』でビノシュとドヌーブがやりあった時と同じ感情になる。もちろんだけど妙にあり得なさすぎてノレなかった。ま、現実はそんなにうまくいきません。しかしおんおん>>続きを読む

Liberté(原題)(2019年製作の映画)

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では皆さん夜の街へどうぞ、、とトークショーが終わったときフランス味を感じた。いつも通り質素に帰った。