びっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

びっきー

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女狙撃兵マリュートカ(1956年製作の映画)

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目が、、、!!!のくだり、もうすごかった本当の嘘みたいな

PicNic(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まだ言えるほど見てないけど、深そうで薄っぺらいくて苦手、受け入れづらい

ウェルカム・ドールハウス(1995年製作の映画)

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ドーンの服ギャンカワだ〜しかも意外とメンタル強いしちゃんとモテるじゃん

青い車(2004年製作の映画)

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良か〜!これでいーんだよ〜!
はーーー今は温水プールでぷかぷか浮かんでいるようなほわほわした気持ちです
わかる分からないとかどーでもいーですね

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

曲のキメ具合がすごい

私はいくらでも間違ったものを信じてるんだろうな

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良い😭😭😭😭😭😭
ふたりの人魚ぽい一途に人探しストーリーしかもフレーミングかっこよすぎて😭😭😭😭

ちょくちょく良いカメラワークだな、と思う映画はあるけど、これは割と飽きずに突っ込んでくるから面白かっ
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巴里祭(1932年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まーた戻ってきてるじゃん
全然のれない、あと音楽の使い方が雑だと思った

ちなみに今日の東京は雨です。

リラの門(1957年製作の映画)

4.5

はーー、、
面白かった、、パリ横断を思い出した。
アネットポワブル出てた〜相変わらずパスカルオジェだった
集中した!

緑の光線(1986年製作の映画)

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夏の南仏(ビアリッツ)に行くって決めた
思い当るので自分が痛んだ

嘘つき(1981年製作の映画)

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好み。でもフツー。
空しさより悲しみを選びたい、か。はなればなれに、のオマージュがかわいい。

Inversion Layer(2003年製作の映画)

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これはかろうじてストーリーがわかりやすい。ビートニク詩人はストーリーが乱立してて追えない

ザ・コミューン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後怒涛の思い当たるしんどさで心臓バクバク涙ボロボロ、思い当たらなければフツーです。

肉屋(1969年製作の映画)

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めっっちゃ集中した
シンメトリーとヒッチコック

花とアリス(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えっ、全然好きじゃなかった、、

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結構長かった…題名と一致してるのわかった時気持ち良かったですけど…なんかまとまりが無いと思った。映画館で見たら違ったかも知れないけど、別に映画館でなくても…うん 結局別になんも救われないし…

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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良加瀬!加瀬亮!加瀬良!良〜!加瀬〜
堺雅人!〜〜伊勢谷〜〜はぐ〜山田〜竹本〜山田の幸せになりたいっすねのくだりやばすぎ〜
靴で溢れてる玄関ハイライトと鍵、早くロングヘアのパーマのカツラ買いたい、、

青い春(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

無欲がいっちゃん強いか〜
いやむしろ一番欲あるのか?

私は欲しかないな〜
なんかスカーフェイス思い出した、似てないけど〜

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと観た
う〜〜〜
カフェの場面のカメラワークむちゃかっこよかったですヴァルダの写真の感覚
アニエスによるヴァルダを先に見たのでフィルムの色使いとかつなぎとか

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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派遣バイト先とかヤバそうなおじさんうようよ見かけるけど、シーモアのこと思い出すとちょっと大丈夫になる

私はレベッカの気持ち分かるし、たぶんイーニドがレベッカに焦るように、レベッカもイーニドに羨むとこ
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