sunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

キングスマン(2015年製作の映画)

コリン・ファースが超かっこいい。アクションも完璧。ウイスキーとワインとブランデーが飲みたくなる。

セブン(1995年製作の映画)

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

天気の子(2019年製作の映画)

所々で荒いストーリではあるけど、何より2019年の夏(台風ばっかでしたね)に見ることでものすごいシンクロ感を得られた。
君の名はで感じた気持ち悪さはけっこう払拭されてる印象。グランドエスケープは名曲で>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

ストーリーの粗の多さ(彗星とか絶対ニュースでみんな知ってるやん)や、所々の気持ち悪さ(口噛み酒とか)が肌に合わず。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

全体的にどんでん返しさせたろ！が先に来すぎてストーリーが破綻してる。
結果、ルークのキャラ改悪やワープ特攻といった設定度外視になった感が否めない。
これをSWの革新！と褒めるのはちょっとなー。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

旧作要素(ストーリーはほぼEP7ですね)をふんだんに盛り込みながら、新キャラの見せ場も作り次回へのヒキも作るという新シリーズ開始としては上々の作品。

グリーンブック(2018年製作の映画)

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

正統派どんでん返しの傑作。
伏線も上手いし、ロビー活動を巡る事情もスピーディーに描かれてテンポ良く進むので素直に面白い！

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ボロボロになってもなおステージに全てを捧げるフレディの圧倒的な生き様。
クイーン好きとして毎回、ラストのライブエイドは胸に迫り泣いてしまう。
素晴らしくエモーショナルな傑作。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

オープニングからラストまで完璧、最高の映画。特にラストはあまりに美しすぎて何回見ても感極まる。
劇場に何度も行ったしフィルムコンサートも行ったしで思い出深い1本。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

不動のNo.1映画、Filmarksのアイコンにしてます。学生時代に見て映画好きになるきっかけという思い出補正入ってます。 DVD見すぎて大体セリフ覚えるくらいにのめり込んでしまった。。流れるようでか>>続きを読む