suuさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.5

初めて映画館で見た作品。

子供ながらに、このモンスターたちが住む街の世界観、そして色合いがとても好きでした。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

キラキラした世界観に心が洗われました。

また、ふと、出会ったことがないはずの人に惹き付けられる瞬間を思い出しました。

昔、愛おしく感じていた感覚がよみがえって、懐かしく、愛おしく切ない、私にとって
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

爽快感、疾走感、
ロックのかっこよさを身体中で堪能しました。
溜まってたストレスも発散…!

ちなみに、クイーンに関しての知識ゼロでみましたが、"音楽がすき"という要素だけで、楽しんで見れました。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

この少年たち、本当に好きです。
あと、魅力的なヒロインに釘付け。
作品に出てくる彼らの曲、見終わってからも何度も聴いてます。

美女と野獣(2014年製作の映画)

3.5

フランスの美女と野獣。これを見てようやく原作の世界観を理解出来ました。
ベルがとにかく可愛いです。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.8

思った以上にツボにはまった作品でした。
映画を達観した視点から見てるのが最高です。
そして橋本環奈ちゃんありがとう好きです。

ミルピエ パリ・オペラ座に挑んだ男(2015年製作の映画)

3.5

オペラ座に挑む人物の景色が見れて感動、
映像のおしゃれ度も非常に高くて好きでした。
あと個人的に、Bunkamuraでもっと映画を見たいです。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

家族に連れられ、何気なく見に行ったが、作品が感情に染み込んできて気づいたらボロボロ泣いていた作品。
次作も映画館でみたい。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.3

サラ・コナーに惚れた。
物語ももちろんだが、技術の進歩によってさらに固まったターミネーターの世界観を楽しめた。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1作目で敵だったはずのアーノルド・シュワルツェネッガーが一変して愛すべきターミネーターになった衝撃作だった。
幼きジョン・コナーとのタッグは最強すぎた。

今は当たり前に使われているCGの技術がまだ発
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今こそ見ておきたい内容を含んだ作品だった。

最後、執念深く胴体が追いかけてくるところが本当に怖かった。
ただ、その怖さを楽しめるような年齢になった今、観れたのが良かった。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.7

主人公のふたりが放つ優しさがやわらかく表現されているのが好き。

作品に出てくる楽曲が好きで、映画の世界観を思い出しながらよく聴く。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

公開から8年経ってようやく、この作品に興味を持って、観る機会を得た。
シンプルだが、それゆえに心にズッシリ物語が染み込んでくる感じ。
宮崎あおいが歌うソラニンが目に焼き付いてる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

楽曲に惚れた作品。
個人的に、ストーリーの展開がなんとなく読めてしまい少し退屈さを感じたが、この作品が全体を通して謳っている最後の一文には心打たれた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

色合い、楽曲、エンターテインメント性、ストーリー、全部好き。

映画館で何度でも観たい作品。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりに見たアニメの映画だった。
海と人と人魚とが、音楽で混ざり合う愛に溢れた作品。
何度でも、この優しい世界観に溺れたくなる。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.0

作品と一緒に、自分も終始陽だまりの中にいるような、そんなあたたかさに惹かれる一作。
ビーチボーイズ、山下達郎の楽曲もとても爽やかで大好きです。