ラストのクロエは話は真実なのか、幻想なのか。前者だと思いたいけど、やはり2人は離れられないのかな、と思いました。
昔、仕事で台湾に行った際、団体バスの移動中に社内テレビで流れていました。私はそれなりに楽しめたけど、何てチョイスするんや~後に台湾のグロ映画を観て納得。
あまりに印象的だったので、帰国後、映画好きの友>>続きを読む
家族の絆が呪縛になる、安全地帯、見て見ぬふり、どの言葉も胸に刺さります。
綺麗事で済まされないこともありますが、人間だからこそ、まずは理性的でありたいと思います。
数年前に起こった実話に基づく内容であり、色々と不運が重なりすぎてとても辛く苦しいですが、あんの生きる姿に胸を打たれます。
何といえば良いのか、とにかく難解でした。評価が難しい。
作中の壁紙や撮し方から来る不気味さは他ではなかなか味わえないものでした。
早回し感がなく、常識的というか人間的な動きでの戦闘シーン。
これは気分爽快になれます。
警察における主人公の設定が非現実的な感じがしたりしますが、班長含め、みんなおかしくなってしまったんでしょうね。個人的には好きな内容でした。
懐かしいサスペンス映画の雰囲気。日中かつほぼ屋外で展開されるのは予想外でした。
韓国ノワールとか見慣れた現代だと大したことないのかもしれませんが、20年ほど前に観たときは、なかなかの衝撃でした。サブスクで観られると良いな。
設定的に自由過ぎるのでそこをどう思うか、によりますが、私的にはそこそこ面白かったです。
冒頭の事故るまでのテンポや画角とか、最高です。ゆっくりゾンビも良いですが、早いゾンビでは本作が最強。
15年振りに鑑賞。
コメディタッチなのにちゃんとゾンビ映画していて、2回目でもしっかり面白かったです。
友人の勧めで鑑賞しました。
覚悟して見る必要がありますね。油断したというか、集中力が足りず、内容掴みきれなかったと思います。少し時間を空けて、気合い入れた見直します。
ジェシカ・アルバの設定は早めに予想できましたが、最後の展開までは予想してませんでした。
事件の動機の設定がやや雑に感じましたが、短い映画なので仕方ないかも。
覚醒の部分を重視したのは良かったです。
後にアンメットでも共演した2人の演技が良い感じ。中村ゆりさんは幸薄い役が多くて気の毒です。
フランスとサメ、想像つかないし、無理くり感はありますが意外と面白かったです。
すっかり忘れていましたが、途中まで観て、昔、観たことを思い出しました。
犯人役の方、皆さん評価高いですが、どの映画も同じように見えて私は苦手です。
良くも悪くも安定のアメリカ映画。
面白いですが、エド・ハリスですよね〜やっぱり。
気楽に観られる映画。定番感がありますが、それで良いよ、という方にオススメです。
どう整理したら良いのか…難しすぎる。
2時間半もあったのに、最後、え、終わり?ってなりました。
途中、ん?となること複数回ありましたが、終盤、執拗に調べる理由が納得でした。悪い人ばっかり。
展開上、仕方ないですが、警察の捜査・警戒力が…??で、もう少し平和な終わらせ方にしても、十分な内容。
容赦無い描写で、見られる人は限られると思いますが、私はまた見ます。
あまり惹きつけられる展開がなく、サラッと終わってしまった印象。題材的にも何処かで見た感じになってしまうので仕方ないですが。