現実と妄想とか入り乱れて、??でした。
怖さはしっかり。学生当時に観たかったです。
ネタバレ前提で話が始まったので、どうなるのやらと思いましたが、意外と観られました。副題通りの仕上がり…なんですかね?
上映時間が過ぎるのを感じないほどに、惹き込まれてました。ダビンが良い母親になれることを願っています。
内容的に続編の難しさを感じました。これ以上は流石に…。とはいえ、それなりに面白かったです。
映画の雰囲気にマッチしたキャスティングで、森田剛さんの壊れっぷりは良かったです。
ただ、内容が少し薄く感じました。
音楽や内容等で色々な感想を持たれるとは思いますが、私は世代的に命や子供のことを考える事が多いからか、素直に良い映画だと思いました。映像も良かったです。
上映時間がとても短く感じました。休息シーンがほぼなくて緊張感がありましたが、強すぎてやれることがなさすぎましたかね。
途中で投げ出す人もいるかもしれませんが、色んな感情が湧き上がる良作。エンドロールのピンポン玉の床に落ちる音がシンクロして何とも切なかったです。
2時間ぎっしりイベントが詰め込まれていて、ずっと緊張感持って観られました。
ちょっとやり過ぎ感もありましたが、ステラは思わず笑ってしまったし、ヒルダとシン、ミリアリアとの絡み等、細かく描写されていて良>>続きを読む
素直に楽しめましたが、もう少し主人公やその家族、犯人などの背景を掘り下げた演出があれば尚良かったかなと思います。
ガラスに映る二人の顔が重なったりズレたりしているのが心情変化を示していて良かったです。夢破れて桜が舞い、後は次の世代に任せるため…。
色々と混ぜた感じですが、意外と纏まっていて、最後も良かったです。
連載、TVアニメ放送当時、大好きで良く見てました。途中で歴代の主題歌もかかり、冒頭のPSY.Sや途中のFENCE OF DEFENSE、岡村靖幸など本当に嬉しくなりました。
内容も満足です。
芦名星さんの役柄が事後ということもあり、とても辛かった。好きな役者さんでした。
沢尻エリカ役の沢尻エリカさんは違う意味で辛かったです。
スコアつけ辛いですが、予想外に惹き込まれました。観ている側はやるせなさが残りますが、キャシーにとっては最善のラストだったのかもしれません。
上映当時に観てから約10年ぶりに鑑賞しました。色々とゾンビ映画見ましたが、早いけどグロさはないので苦手な人も見やすいかもてす。
オープニングはドーン・オブ・ザ・デッドを意識したものなのでしょうか。考え>>続きを読む
もう少し展開に変化が欲しいかなと思いました。そうではない宿泊客とうまく仕分けできるのかな、などと設定も少し気になりました。
邦画でここまでの描写のものは久しぶりに見ました。村田の奥さんがもう凄すぎ、吹越満は期待通りでした。
特に違和感なく、構えず観られます。表現が適切か分かりませんが、邦画っぽい印象を受けました。
なかなか容赦ない描写でした。観る人を選ぶかもしれません。特に終盤が雑に感じたので、時間も短いのだからもう少し内容深めれたかな、と思いますが、そのためにはキャスト増やさないと難しいですね…。
悪い意味ではないのですが、上映時間よりも長く感じました。韓国版もしばらくしてから見てみます。
好みの問題かもしれませんが、あまり惹き込まれず途中でリタイヤしようかと思いました。
最終盤、後味悪い展開になるかとヒヤヒヤしましたが、面白さを損なうことなく良い終わり方でホッとしました。
ペットの犬の行動が笑わせてくれます。
粗さが色々とある気はしますが、そこも相まって、事件の真相は何だったのか、視聴者それぞれの真実に委ねたのかな、と思いました。
捉え方で評価が割れてしまいそうですが、良い作品だと思います。
鑑賞途中の違和感や疑問を終盤しっかりと 解消してくれました。 PC画面のみだからこそ出来た内容・展開かもしれません。
期待に違わぬ良作でした。
上映当時に見ていたら、よりインパクトを受けたのかもしれませんが、内容も上映時間も潔くてとても楽しめました。
見終わったあと、半年ほど前に見たトレイン・ミッションを思い出して調べたら、ヴェラ・ファーミガ>>続きを読む
前から気になっていた本作、ようやく鑑賞しました。監督の作品らしい映像でしたが、何かもう一つ、物足りない印象でした。
話の展開をもう少し丁寧に描いても良かったのかもしれません。
映画観てから原作読みました。キャストの方々が上手く各キャラクターの特徴を出されていて、また観直したいなと思いました。
グロいというコメントもありますが、復讐劇なので私はこの位で良いと思います(✿^>>続きを読む
生田斗真の話が出た時にふと思い出した作品。色々と考えさせられるので、内容的に苦手な人にも観てほしいですね。
これまで2度観ましたが、また時間が経ったら観たいと思います。
話の内容・展開が評価しづらいなと思いました。エンディングありきなのだと思いますが、その意味が私には掴めなかったです。