ウェインの母がかっこよかった。ドットも娘も、女たちが強かだった。
遅ればせながら、見始めた。
Netflixらしい。ポテチ片手に見たいかんじ。
何度も見るのをやめようと思った。8話〜おもしろい。ポストエブエブとか言われる要素は終盤に出てきます。
FBIといつキーワード惹きつけられ、休日をつぶして一気にみました。ネトフリ的な一日を過ごしたいときにおすすめです。
とにかく、みんな傷だらけだった。ハーラン・コーベンの他の作品と同様に、第一話はふつう。
その後、複雑化して面白くなる。
オーストラリア、アメリカ、中国の政治ドラマはおもしろい。伏線は回収されないところもあり
可もなく不可もなく、というところがマイナスポイントかもしれない。関係性のつながりが無理矢理っぽくて、あまり入り込めなかったかも。いっしょに見ていた夫はおもしろいということだったので、人それぞれだと思い>>続きを読む
シーズン4だけあり、内容も時代に合わせてアップデートされていて面白くもあり関心をもってみました。政治という大きな問題と、身近な人間関係(家族関係)は別の問題のようであるけれど
、密接しているのだと感じ>>続きを読む
シーズン1とはだいぶ違いますが、やっぱりおもしろいし、ビアギッテの葛藤や決断に感動することは変わらず
家族の問題もあるけれど、自分らしくということに立ち返るところも素敵
2もおもしろい。夢中になってみた。汚職の政治系のドラマでないところがほんとにいいですね。
こんなにきれいごとばかりではないと思いますが、誠実であることは大切。
カスパー!
初めてハマった政治ドラマ。
ドラマ自体の良し悪しというよりも、デンマークという国の在り方や、その政治家たちの野心に興味津々で見ていました。
誠実さ、だけでは政治はやっていけない。けど誠実でありたい葛藤>>続きを読む
オーストラリアのことをまったく知らないだけに、わりと楽しめました。中国との関係もアメリカとの距離感も微妙で大変
『ザ・ストレンジャー』につづいてみました。
捜査が進んでいる感じがしなかったのと、探偵として雇われたミュージカル・カップルのサイコっぷりが謎だった。
関係者のつながりに無理がある、と思いつつも、その手法にもしだいに慣れてきて最後は楽しめました。一気見しないと(途中でやめてしまうと)見なくなるそうってくらい手広く展開していきます。
エピソード1:テロ事件で恋人を亡くした女のあいまいな供述
エピソード2:建設現場で発生した転落事故について、女性重役を尋問
エピソード3:同性愛者が殺された容疑で、半同性愛者への尋問
エピソード2の>>続きを読む
エピソード1:消息不明の便利屋について、当時仕事で関係していた男が尋問される。
エピソード2:家庭内暴力での尋問
エピソード3:連続殺人犯の元恋人を尋問する
妊婦の身体で尋問をしているドイツ編。エピソ>>続きを読む
エピソード1:教え子を殺害した罪で服役中の殺人犯の妻
エピソード2:部下の女性からレイプで告発された男
エピソード3:小児性愛者を暴くネットグループ創設者女性は、ネットの不正利用での逮捕
エピソード>>続きを読む
尋問室の責任者が女性のなのは日本で考えられないこと。
忘却録メモ
エピソード1:養女への性的虐待と殺害の容疑で取り調べを受ける医師エドガー
エピソード2:妹の恋人に対する毒殺未遂容疑で尋問を受けるステ>>続きを読む
最終話はゾクゾクした
それまでのステップが焦ったい
ラブ・サンガともっと連携できるとおもってしまった
TVっぽい展開
結局、気になって毎日少しずつみていたら、仕事の嫌なこと忘れていた
知らずにパワーをもらえる
程よくハマれる良い温度感だった
毎回気になりつつも、夜更かしまではいかない
捜査の展開は遅い
ヘニング・マンケルの原作のファンで見ました
『新米刑事』のとおり、ヴァランダーが新人のころの映像作品なので、おなじみよマーティンソンやスヴェドベリは出てきません。
原作のヴァランダーは感情的なI Tオ>>続きを読む
逮捕されるまでのストーリー長かったけど、逮捕される直前の犯人の幼少期のエピソードからぐっとテンポ良くなった。
このような犯罪の多くは幼少期に問題があると深く考えてしまう。