かてぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かてぃ

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ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

4.2

当時あたしンちの途中とかに流れてた「約束する、明日、必ず来るよ」から「みんなまってるよぉ🤡」までCMの内容全部覚えてる
旧声優陣が大好き

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

やりたい事とやらなければいけないことは違うけどやりたい事で成功できた人はまあ勝ちだよな

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

5.0

世界一の美女にキスをする
愛に溢れて涙腺がぶち壊れる

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

2.0

綺麗だけど儚い感じ
黒髪と金髪
雪と血
対比するものが多い

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.5

わかったような顔で自分の人生語る人、酒のついでに話せる程度の浅い事しか言わない
恋に恋する自分が可哀想で可愛いだけな女の話

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.8

ハリー母が偉大なのでありハリー自体は箒がちょっと上手い以外そんなに優れた子じゃなかった気がする
いいシリーズだった

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

チーフはマックの体を殺し、心を救ったんだ

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.5

場面が本当に変わらないのだけど、心理描写とゾッとする内容で退屈しない
見てほしい

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

殺人鬼がピエロとかキマッてる人じゃなく知的な人として出てきてるのすごい
友人を食事に...というセリフが秀逸
メインの事件もハラハラするサスペンスの王道、1回は見て

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

守った家族が居るように、撃ち殺した人達にも家族がいた
戦争が始まらなければな

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

実話ベースと聞いてほんとに驚いた
持つ人は持つべくして持っている

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

4.0

ただSNSを見て終わるだけの20分休憩を過ごすなら必ず1度見てくれ

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

内容が良いからこそ不必要なエロが疑問、下半身まで映した全裸ってこの映画かミッドサマーくらい

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.5

箱の中身は多分なんでもいい
ただ本人の最後の拠り所だっただけ
生きてくれてよかった

LIFE!(2013年製作の映画)

4.2

結局やるかやらないかではなく出来るか出来ないかで考えたら大抵の事は出来ちゃうのかも
色んなブレーキを取り払って妄想の自分に追いついていく主人公がかっこいい、絶対に字幕推奨

死霊館(2013年製作の映画)

4.0

霊と戦っちゃうのは海外あるあるだけど全部含めて良作、前半特に良い
アナベルも出てるし広告にも載ってるから元々メイン張る気マンマンである

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.6

和製ホラーに通ずる恐怖の作り方、初期死霊館には感動する

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.5

考察も含めて見るととても良い
苦難を共に乗り越えた虎との友情みたいな感じじゃないのが良かった

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

かっこいいけどふざけてる感じ、でも辛い過去〜みたいなのはやめてくれ、俺に刺さる

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

映像は圧倒的、ジャングルブックより更に

でもアニメ版にあった表情の豊かさとか暖かみがすこしリアルに寄りすぎて損なわれてて悲しかった、俺はアニメ版が好き

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.5

日本でやるなら阿部寛と広瀬すずになりそう
刑事あんなに狂った感じで最高なのにシリウス・ブラックなのやっぱ役者はすごいなと

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.5

公開当時見に行った母親から盛大にネタバレされていた記憶がギリギリになって蘇り最悪の気持ちで展開を迎えた、ディカプリは悪くない

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.5

ルーナがドビーの目を手のひらじゃなく指で閉じるの笑ってしまった

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

俺はadoが好きなので最高だった
映画内の歌姫かほんとに世界を渡ってるの素晴らしい

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.3

ハッピーエンドに向かっていくとわかってるから安心してみれる
義母役がまあ美人、1発で悪役とわかる顔も表情も全部良い

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.1

シンジ、初出撃は敵の前でコケただけだし命令違反するし家出するし外すなって言ったライフルも外して綾波危険に晒すしほんとにいいとこないのにパイロット続投なの凄いな、俺もこのくらいのノリで働きたい

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

2.9

「おてんばな犬を飼った家族の話」でしかなく邦題にある「おバカな犬が教えてくれたこと」みたいなものは無い、というかそもそも主要人物が犬主軸に動いていないので家族の分岐点になんか犬が居た人達みたいな感じ

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

アラジンが実写〜〜??て感じで食わず嫌いだったけど大満足だった、素晴らしい
アリエルも見てみようかな、映画の評価はやっぱり自分の目で見てこそすべきと知った

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.4

私刑が愚かであること、正義を振りかざした時人は残酷になれることが描かれてる気がする

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

グランドイリュージョン好きな人、これも見てくれ

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.6

見なくても楽しめるけど先にX-Men見といた方がいい
おしゃれ番長のPVの子がめっちゃ大人になって出てる、可愛い

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.8

ちゃんとハラハラするホラー物
この映画はビックリさせるだけじゃないから好きだった