あきらめろんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あきらめろん

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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.2

フェーズ5の幕開けと、今後の大ボスとなるカーンに期待して鑑賞。
つまらなくもないけど、面白くもない。。。コミカルシーン多めでポールラッドは今作も輝いているけど、ジャネットとカーンがほぼ主役。

エンド
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.3

軽いコメディかと思いきや現代社会のジェンダーバイアスを認識させられる作品。
もっと短いショートムービーでも映えそう。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.8

ストップモーションと感じさせない滑らかな表現
時代背景も割と写されている

ディズニー版の印象が強いのでとても新鮮
登場人物たちの深掘りで各キャラに印象が残る

ジミニーやゼペット爺さんはこっちの方が
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.1

気品高きチャドウィックボーズマン追悼映画
タロカンポーズは日常で使いたくなる
シュリがイケメンに見える
欲を言えばもう少しねっとりとしたワカンダフォーエバーが聞きたかった


個人的に鑑賞後の満足感は
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

フフっと笑えるシーンが多かった。
1番笑ったのはライアンレイノルズかなあ笑

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

格の違いを見せられた。
涙ぐまずにはいられない場面あり。

マイルズテラーってこんなにかっこよかったか(驚

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.6

ウルトラマンは昔見てたけど、大半は忘れてしまってる。
ちゃちなCGだけど、独特なカメラワークで補ってる印象。夜の戦闘場面はかっこよかったです。

メフィラス星人のあの言葉はしばらく口癖になりそう笑

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.5

哲学的
現代だけどモノクロな撮影とクラシックがマッチしていた。

2人の関係性が素敵。今後の再会などを想像してしまう。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

4.2

アクションとギャグのバランスが絶妙。
王道な展開だけど、退屈させない作品。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

主人公の障がい者と健常者の世界の狭間にいる様子が上手く描かれている印象。
素敵な歌声。家族みんな癖があるけど、良い人達。

メインストリーム(2021年製作の映画)

3.6

film marks試写会にて視聴。
thank you

不安と狂気のジェットコースター映画で乗ってしまったら降りられない、といった印象。
エフェクトとかスケールからB級映画館は否めないけど、内容は
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.2

当日は全くお酒飲む気になれないけど、後になって飲みたくなる不思議な映画

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.7

アクションはS級
設定や素材はB級

マーベルにハズレはないと感じさせる映画

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

これは最高の映画…!
ライアンレイノルズのピュアなキャラとキレのあるアクションにやられる。

恋愛描写も多くて、カップルで行けるし、男の大好きなあの武器達も出てくるので男同士でもバッチリな映画。
また
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.0

高級食材をふんだんに使用してるのに、調理者によって良さを殺されてしまった感じ。

ピークはOPのトーナメント形式のような図かなぁ。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.1

チャーリーハナムが良い役してる。どの作品でもボスの右腕、普段冷静だがキレると別人キャラは良い。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.8

冒頭に完成度の高いあらすじがあるが、コミックでの予習があると入りやすい。
テンポが良い場面と悪い場面がはっきりと分かれているも、最後にふさわしく銀魂らしさが薄れていないと感じた。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

戦争や差別、悲惨な場面があったけど、そうか、主人公の10歳としての目線の見せ方で描かれているのか。

主人公、ヒロインには幸せに生きてほしい。
搭乗人物が全員美形すぎる。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

なんという濃縮された2時間弱
全員のキャラに魅力があるフレッシュな青春映画

100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.8

オンライン試写会にて鑑賞。

お洒落な出だしで、目を引く画も多く、見ていて飽きない。無機質からポップなカラーと幅広い。
伏線はあるも、少し強引なシンプルライフ導入。
カウンターが最初と最後しかなく、1
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

ファイナルファンタズィ。

吉田鋼太郎さんが可愛すぎて、面白すぎる良作。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.6

驚異的な没入感で最高の映画体験を味わえる。

前情報は《戦争物》《全編ワンカット》《アカデミー賞ノミネート》程度で、映画が始まってから「そういえばワンカットだったな」と思い出すレベルで鑑賞開始。

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ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヒックとドラゴンシリーズを初めて劇場で鑑賞。

飛行シーンは大スクリーンでの迫力は素晴らしく、特に隠された王国をストームフライが飛ぶシーンはとても綺麗だった!

最後のヒックとの別れは、打ち解けあった
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.2

素晴らしい続編。

オラフは声優交代で演技の幅が広まり、更に魅力的なキャラクターになってます。
レンタルや配信スタートとなったら、1と続けて観たい願望が出てきますね。

クロース(2019年製作の映画)

4.2

予測できてしまう内容ながらも心温まる話で最高。泣けました。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.3

長すぎて一気見できず、三回に分けて鑑賞。こういう映画は劇場に観に行くべきですね。

CGで若返っても動きに歳を感じるデニーロ
物語が進むにつれて動きが合ってくる。演技は最高。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.4

音楽が良い。若いデニーロもカッコ良い。
主人公の心情が分かり辛く、物語の理解が難しかった。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0

期待を裏切らない面白さで、会場一体となって笑っていた。
火災現場ではるたんが牧に言った言葉が良かったなあ。