laughingcatさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

運命をただ受け入れるのか、それとも運命を思いのまま操るのか、どちらも選択したガンプの生き様は素晴らしいものでした。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

気楽に見れるマジックエンターテイメント作品。
アクションよりもシリアスな場面が増えていたら、見応えがあったのではないかと思う。

パプリカ(2006年製作の映画)

映像、音楽共に良く、特に引き込まれるような音楽がこの映画をより良くしているのだと思う。
だけれども、ストーリーか正直イマイチなので、見終わった後うーん・・・という感情になってしまった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

「音楽があれば平凡な風景が意味のあるものに変わる」
このことにすごい共感をした。
この映画がNYを舞台にしているから言えるというわけでなく、どんな場所の風景でも音楽の魔法によって意味のあるものに変わる>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

自分の次の行動次第で155人の命が危ぶまれる瞬間に、正確な判断をすること出来るか。
そういった状況下で最も危険な方法をとれる機長の判断力は凄すぎる！！

とてもうまく纏まっていた映画でした。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

人にとって生まれた環境というのは、この上なく大切なものであると考える作品でした。
もしコスナーが生まれた環境に、優しい両親がいれば・・・
もし、という話しを考えるのはいけないことであろうけれども、そん>>続きを読む

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

本当にくだらない・・・
けどなぜか笑ってしまうそんな作品

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

終始笑っていた映画だった。
なにか起こるんだろうなーと思ってみていても笑ってしまう面白さがある。
こういう笑いに弱いのかな

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

ストーリーのテンポ、内容、どれもがよかった。
きっかけはほんの些細なことでも、なにかに打ち込み、そして挑戦していく姿はいいです！
当時の時代背景を理解し見ると、さらに楽しくなると思いました。

ピンポン(2002年製作の映画)

才能という暴力で努力を叩き潰す映画だった。
血がにじむような努力をしていようとお構いなし。
才能の前には全て意味がなくなってしまう。

高校を退学になってしまう人もいるのが不憫で致し方ない・・・

300 ＜スリーハンドレッド＞(2007年製作の映画)

世界史で知っていた戦いの映像化された作品と聞いて、非常に興味があった作品でした。
大軍に対して少数の精鋭で挑むのは、どんなときでもかっこいいです。
そしてなによりスパルタ側の肉体美がもう最高！！
格好>>続きを読む

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

昔に一度視聴したがうろ覚えなので再度視聴。
最初はは全く相手にされないベンクマンみたいな誘い方で、なぜデートの誘いに受けたのかよく分からない・・・
恋愛映画ではないですが、非モテとしては非常に気になり>>続きを読む

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

日本とは違い、大学への進学だけでなく高校を卒業するのでさえ難しい。
そんな中、学業を維持しつつ、自分の得意なものを生かし希望を掴んでいく様に尊敬を覚えた。
こういう環境の中で頭一つ出せるから、成功出来>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

ヒーローと言えば勧善懲悪をイメージするが「デッドプール」は違う、、、
この映画の雰囲気や空気が非常に大好きです。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

前半は正直退屈な場面が多かったが、中盤から最後にかけての突き抜け方が半端ない、、、
太っちょのカメラマンの方がマシンガンをぶっ放し始めたとこが一番面白かった笑

オーケストラ！(2009年製作の映画)

王道の展開で飽きずに見ることが出来ました。
最後の演奏時にああいう演出はずるい！！

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

ダンスや演奏のシーンはどれも最高で楽しむことができました。
だけど、、、、

カーチェイスだったり、警察官に追われるシーンは正直いるのかな？？と疑問、、、

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

グラディエーター(2000年製作の映画)

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

ミニオンズ(2015年製作の映画)

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

アル・パッチーノ扮する中佐が次第に心を開いていく流れがとても好きで、最後のシーンはお気に入りです。
またアル・パッチーノの盲目の演技がすごく印象に残りました、、、
しかし、グラントリノとなんとなく比較>>続きを読む

アイアンマン2(2010年製作の映画)

んー、アイアンマンはかっこいいんだけど！！
アイアンマンはかっこいいんだけど、ストーリーが薄っぺらい印象、、、
アベンジャーズへのための作品なのか。
アイアンマンというメカ好きにとっては、アイアンマン>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

シビルウォーを見るために鑑賞。
男ならついついハマってしまう作品でした。
アイアンマンがとにかくかっこいいです。

ピクセル(2015年製作の映画)

突っ込みどころ満載ではあるけれども良い映画だった。
ちょいちょい笑いを挟んでくるので飽きずに楽しく見れました。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

ビリーの父親の心境の変化のシーンがたまらない。そこだけで大満足の映画。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

よくある話しではあるし、展開は読めるがとても面白かった。
笑えて、泣ける良い映画でした。
こういうおじさんと少年が出てくる映画は好きだなぁ。

野火(2014年製作の映画)

ポスターに一目惚れし見に行きました。
戦争の最中主人公である田村は極限状態に追い込まれ人肉まで手を出しそうになってくる。
綺麗な風景とあの地獄絵図が同時に混在してたのが印象的だった。
だが正直グロテス>>続きを読む

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

この２人は最高に面白い。
特に計画をたてるシーンが好き。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ただかっこいい。
バラバラに見えたものが進むにつれて一つストーリーになっていくのはいつ見ても爽快です。
こういう類の映画はだいぶ見慣れてきたけどやっぱり好きだなぁ。
相手を殺す前に聖書の一節を読むシー>>続きを読む

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

オシャレで見ていて気分が良くなれる。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！(2007年製作の映画)

最高に面白く終始笑っていた。
序盤出てきたやりたいことを全てやっていくところは特に笑った。
バカになれる映画はいいね!!

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

どうしてこんなに評価が低いのが疑問だった。
登場人物がみなバカで勘違いが勘違いを呼びこの映画の結末を迎える。こういう色々なキャラクターが繋がって行くのは面白い。
ブラッド・ピッドのキャラクターが最高で>>続きを読む