久々に見たくなったので二回目の視聴。
やっぱり面白い映画はいつ見ても面白いなぁ。
ウェンディ・マッケナがいい!
最初主役が誰だか分からなかったが、まさかインターステラーの人だとは思わなかった。
しかも物語が続くに連れてさらに病的になっていく姿を見て本当に病気なのではないかと疑ってしまう。
所々にユーモアがありクスリと笑えた
2人の絆が段々と深まっていく様はとてと羨ましい。
最後の静かに終わるのはいいなぁ。
オープニングはもーかっこいい!!
あの1人1人のアングル。いいね!
段々と内容が分かってくる感じが好きです。
最高でした。
予告を見て思った通りの世紀末具合で、どこを見てもぶっ飛んでて見ていて楽しい。
人物も個性的で特にお気に入りはあのギターを演奏していたやつで、どんなときでも最後までギターを演奏しようとして>>続きを読む
1つ1つの曲のストーリーを知るとよりその曲の深みが増しいいなと思う。
最後のところああいう演出は好きだなぁ。
過去と現在を同時に映すことによりマイケルの悲惨さがより際立っていた。
二作目なのにも関わらずこの面白さはすごいなーっと思う。
音楽もいい、パリの街並みもいい、見ていてすごく癒されました。
過去にタイムスリップして偉人と触れ合うというのは面白い。
でもやっぱり浮気とかはなぁ、、、
いつかパリに行ってみたいな。
この作品を見ていると中高生のころに戻りたいなぁという気持ちにさせてもらえてみていて楽しかった。
しかし、あの最後はあまりうけつけられない、、、
問題はなにも解決していないように見えた。
見る前に大まかなストーリーは予想していたが大体そのストーリーと同じ展開だった。
だがしかし面白い。
主人公の過程より結果が全てという考えがとても同感であった。
少年の父への思いにはとても感動した。
映画を見た後、まず映画のタイトルでもあり、少年の本のタイトルでもある「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」というタイトルの意味を調べるのに没頭してしまった。>>続きを読む
最高でした
端から見たら狂気に感じるかも知れないほどのドラムへの情熱
だけどこれほどまでの情熱がなければほんの一握りのものは生まれないのだと思う
最後のシーンは鳥肌が止まらなかった
良い映画を見るとス>>続きを読む
超能力とかすきなジャンルだがこれはうーんって感じ
ビデオカメラの視点になっているのも特に目新しくもないし
色々な登場人物がでてくるがどの人物も個性的でどのシーンも見ていて楽しい
やっぱりこういう群衆劇は好き
見ていて本当に楽しくなる映画
こういう映画を見たら次の日も頑張ろうと思える
あと音楽が良かった
やはり音楽が良いとすごく楽しめる
束縛された体制から自由を勝ち取っていく物語
主人公やそのほかの役者さんの演技は最高であり、主人公により他の患者達の表情が豊かになっていくところが好き
でも最後だけは受け付けなかった
これが放映されてい>>続きを読む
やはりゾンビは歩かなきゃね
所々で感じられる古さがあるがそれを補う程の面白さがある
緊張感とその緊張感が切れた後にまたくる恐怖がたまらない
こういうサバイバル映画で一番好きなとこは物資が大量に手に入る>>続きを読む
名作と呼ばれるだけ面白い
こういう脱獄映画は脱獄するときより脱獄するまでの過程が好き
ドキュメンタリーのような撮影法で面白かった
エビを食うと病気が治るというものを昔ながらの伝承だと言ってたりするところが、エボラが蔓延したときにもこんな話しを聞いたからリアルだなぁと思った
最後がなぁ‥>>続きを読む
現実はやはりうまくいかない
ヒッチハイクなどをして旅をしてみたいなと思った
もちろん一人じゃなく誰かとね
良い意味でも悪い意味でもって予想外の物語でした。
ヒーローになるにはバットマンのように財力が不可欠ということがよく分かる
登場人物が一つのダイヤを中心にあれやこれやと問題を起こしていく
こういった展開がとても好きだ