nyankoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

5.0

日本人は滅多にかっこいいと思わないけどこの4人は希少なイケメン日本人男性

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.4


人に言われて辛かったこと


見た目だとか世間体だとか
出身校だとかのステータスだとか


そんなんで私を全て計られてしまっては
まいってしまう



私には私しか解らないことが山ほどあって


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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.1

誰にでも語れる悲しい話ぐらいはある


誰かにそれを話し同情を買い、そばにいてもらうためのアイテムとし使うのも、心にそっとひっそり留めてしまっておくのもその人次第だ


飾りを付けて大きくした「お涙頂
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友罪(2017年製作の映画)

1.0

やってしまったことは仕方がない

それが大層な出来事であっても
ただの愚行に過ぎなかったとしても


当の本人は、償いだとか誓いだとか綺麗な言葉でまとめて片付けて


『僕は大変なことをしてしまった。
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

2.9

映画の中の言葉
そっくりそのままではっとした。
人に笑って言えないこと
いつになったって笑い話にならない出来事
こんな事、あるんだなという
夢のような話や
こんな事、なぜ起こるの?という
夢であってほ
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.8

細かな細工は最終章のどんでん返しがなくたって日常生活に常に潜んでいるものだ


嘘をつく
嘘がばれないようにまた嘘を重ねる


ばれた時に補える能力もないくせに
その場しのぎの嘘をつく


取り返しが
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.2

その人を知って
話して
聞いて

少ない会話の単語から
語尾の少ない口癖から

その人がどんな人かを想像し
好きになったり嫌いになったり


自分のやりたくないと思っていたことも
好きな人のためならチ
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横道世之介(2013年製作の映画)

3.0

SNSの流行で
フォロワーの数や、いいねの数で人の価値が決まっているような風潮で
物の本質が霞んでしまっているように感じる

知らない事を手短に知る事が出来たり
同じ価値観の人と光の速さで繋がる事がで
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

母の甘ったるくない優しさは
自分の母親そのものだった
私も姉も何も言われずとも日頃の会話から
『お母さんの子だもんね』と口にする
将来役にたつからと言われたことは
今の仕事に繋がりもっと後の人生の
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.7

最高だった

「自分の事を誰も知らない場所に行きたい」という台詞が何回か出てきて
自分もそうだった時の事を思い出した
知らない場所に行って
知らない人と話して
知らない事を知りたいと思ったことも思い出
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.4

全員可愛い、天使

知らないことがあるなら知りたいと思って調べるけど外国の事件はうんとありそうで闇

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.0

仲良くしてたってお互いには拭えない過去があるって、それは仕方のないことだけど
少し悲しい

誰にでも同じような相手は居るだろうし
誰でも同じようになり兼ねない
遠回しでリアルな話