久々胸がきゅーーーんってなった映画
切ないけど終わり方には納得、、
何も話さず互いに見つめ合ってる時間がなんとも言えなかった
大物俳優勢揃いすぎて絶対見たかった映画、やっと鑑賞〜!
約3時間で少し長さは感じたけど、
後半に進むにつれ俳優さんの表情も変わっていくのが見てわかる感じすごすぎ
タイタニックの紳士なディカプリオと>>続きを読む
機内で視聴✈︎✈︎✈︎
どう考えてもとっさの判断で乗客全員の命を救ったのは凄すぎるしノンフィクションといのもまた考えさせられる
金曜ロードショーで初めて鑑賞。
思ったより素敵に純粋な恋愛模様が描かれていたことに加え、何より街並みの風景の表し方ががすごくよかった◎
80歳越えであの迫力ある演技をこなせるの本当に凄すぎ
人生初のインド映画!
想像以上にミュージカル要素がありつつ、各シーンで役者が放つ言葉に歴史というかその時代の政治も考えさせられた
エンタメ的観点だとダンスシーンが多く観てるこっちも楽しくなるから良>>続きを読む
良い!!!やっと観れた!
今後の期待も込めてスコア高めに
全米1位と知りこれは映画館で観なきゃ!と思い続け、上映期間が終わる前に駆け込みレイトショー。
今までゲームのイメージが強かったスーパーマリ>>続きを読む
ハイスクールミュージカル完!!
ミュージカルソング全部癖になるし観てて飽きなかった◎
プロム参加してみたかった〜〜
ストーリーのテンポがよく、ミュージカル系好きなのもあって面白かった。とにかくトロイがカッコ良すぎ
2話3話続けて視聴〜
以前知人からお薦めされてから1話だけ見終わった状態で、その後ずっと気になってた映画。2話だけ観るつもりだったのに3話までそのまま観たくなる感じ、作品の作り方が上手だなあと。>>続きを読む
悲劇的な映画すぎる、、
息子が事件の加害者か被害者か分からないまま、いろんな情報がネットにばら撒かれ勝手な憶測で犯罪者の家族扱いをされた上に最終的には息子は被害者で帰らぬ人になっていたという物語>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
亡くなった夫からのサプライズがメインで繰り広げられる物語
単純に最愛の旦那が亡くなった後に、そのショックに加えて、手紙を用意してくれていたりすると益々その人のことを忘れられなくなって人生が前に進まな>>続きを読む
気になってた映画、やっと視聴〜
アンハサウェイが素敵すぎるのは言うまでもなく、とにかくジェイクのモテ男感もうまく演出されてた映画だった◎
ついに映画館にて初鑑賞
映画館満席だったし時代経ても愛されてる映画ってやっぱりすごい
あと観終わった後、なぜか自分の心までも海の底に沈む、動かされるような感覚、、演出がすごすぎるのよね
あとはスト>>続きを読む
やっと観れた〜〜!!
思ってた通りの超好みな作品!
自分軸を持ってるキャリアウーマンってやっぱりすっごくカッコ良いし大尊敬
特にミランダがアンディに言ってた、仕方ないからやるのではなく結局あなたが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
念願のIMAXで鑑賞〜!!🎥
前作観てたのもあって理解しやすかった◎
サリー一家の生活が森から海に移り変わってそれぞれが新しいライフスタイルに順応していくところとかワクワク感あって良かったなあ
最>>続きを読む
不朽の名作やっと鑑賞🎥
ローマの休日のオードリーヘップバーンと雰囲気違ってまた面白味ある
クリスマスシーズンにど定番のこの映画、
ちゃっかり初めて観たけど凄く良かった、面白い
失恋した2人が長期休暇とってロスと
ロンドンの互いの家を交換することでまたそこで新たな出会いがある的なね
環境>>続きを読む
公開したら絶対観に行きたかった映画!
物語が進む中で、山本さんに対する相沢さんの態度が変化していくこととか、原さんと山本さんの関係性が拗れそうになっても今までと変わらない接し方を山本さんがすることに>>続きを読む
新海誠作品の内、まだ見れてなかった天気の子
結末が個人的には少し悲しい気がしたけど、音楽がタイミング良く流れるのもあって感動した
凪くん、良いキャラしてるわ、、
初めてちゃんと観れた、
映画のタイトルの意味をようやく理解。
面白さと感動が詰まってる
思ったよりグロかったかなあ、、
ご飯食べる時はちゃんと味わって食べることが大切ってことだね
ついに観れた!すごく良い!!!!!
新海誠さんの作品、映画館でちゃんと観るの初めてだったけど、過去2作も映画館で観れば良かったと思うほど、、
主人公スズメが無我夢中で扉追いかけて日本中旅するシーン>>続きを読む
記録用
分かってたけどSNSって改めて危険でいっぱいだなと、、
もうちょっと全体的に詳しく内容があった方が良い気がした、、
結局のところ真実はわからないけど、映画だと淡々とストーリーが進みすぎてる気がする、、
と言っても同じダイアナ妃をテーマにしてる他の映画と比>>続きを読む