うつつさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

映像がとにかく美しくて更にパリに憧れる様な映画。
大好きな画家が沢山出てきたし話の展開もスムーズで飽きなかった。
私が持ってた過去に憧れるけどその過去の人もまた過去に憧れるっていう複雑な思いをこの映画
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恋愛寫眞 Collage of Our Life(2003年製作の映画)

3.5

DVDの特典に映画に出てくる写真入ってて感情が現実にまで及んできたのを覚えてます。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

最初は酔った。でもそれ乗り越えたら面白かった。地上波初でみて、みんながすごい絶賛してたから期待しすぎたのか、んー面白いけどあんまりってなりました。。もっと早くみたらよかったな。

告白(2010年製作の映画)

4.3

音楽がより一層映画の不気味さと緊張感出してた。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

なるほど溺れるナイフかーってなりました。
美しい話を美しい2人が美しく演技しててただただ美しい。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

これだから小悪魔女子はって感じの映画だと思いました。サマーに振り回されるトムの上がり下がりが最高でした。
サマーが可愛いのはもちろんトムもめちゃくちゃ可愛いです。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

ただの恋愛アニメじゃなくてテーマが環境問題、社会問題に踏み込んでていいと思った。今テーマにすべきもの。
RAD好きには音楽担当第2作目はたまりません。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

これからどんな気持ちでシバと過ごしていくの。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

元から流されやすい性格だけど、これみてたらヒトラーの考えに納得させられるところが多々あり混乱。
ヒトラーを悪者に仕立て上げたのはドイツ国民、世界なのかなと。

ロリータ(1997年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

一見ドロレスはハンバートにちょっかいを出して遊んでるように見えるけど、母親が死んでハンバート以外身寄りがないからハンバートに従わないと自分は生きられない。ほんとは恐れていた?
キルティのところに逃げる
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.6

よくある恋愛映画じゃない。重い。現実は綺麗事だけでは回らない、自然と涙が出ました。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

初めて泣いた映画。

マチルダの想いに応えようとしなかったレオンが最後に愛してるって言うとこが1番の号泣ポイントだった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

狂気と恐怖から滲み出る美しさがたまらない。
インテリアが好み。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.5

RADの五月の蝿MVみて見覚えあるぞと思って再会した映画。小さい頃は意味不明だったけどやっぱり今でも意味不明な箇所は多々。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

自分と同じくらいの歳なのに国民の自由のために命かけてるなんてわたしは絶対無理だと思った。これくらいの情熱は今の私たちにはない、自分のことで精一杯。Les Misérables(惨めな人)はこの人たちじ>>続きを読む