まゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まゆ

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フォーカス(2015年製作の映画)

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ウィルスミス・マーゴットロビーの魅力が分かったのと、タイトスカートが可愛かった映画。詐欺師のトリック知るのは楽しい。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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一番側にいて、くだらないことにも一緒に笑っていられるような人が、本当に大切な人なんだと思った。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

程よいスピード感で、ぐいぐい引き込まれた。
父の事業が失敗した時に手放さなければいけなかった宝石や、家、車を全て取り替えせれば、昔の自分に戻れるかもしれない。幸せな昔の家族に戻れるかもしれない。という
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分が生まれなかった世界を見て、初めてわかる。自分がいかに周りの人を愛し愛され、大切にされていたかということ。
押し付けがましくないメッセージの伝え方で、こころ温まった。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Love is putting someoneelse’s needs before yours
オラフの名言

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人間、結局自分が持っている価値観に基づく偏見や、外部からの偏見に満ちた噂に揺さぶられがちだけど、本質を見抜く力が大事だ、と思った。

プライドには高慢というマイナスの意味と、誇りというプラスの二重の意
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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日本語と、日本の自然・風景の綺麗さが際立つ作品だった。多くを説明しないから、観ている人に解釈の余地を残してくれる。
中高生ゆえの乱暴さと、不器用さと、それでも完璧を求めて彷徨う姿が、印象的。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

まず、レイチェルの心の強さ、天真爛漫さ、賢明さにほれたし、こんな女の子になりたいと思った。
全体として、家族愛、特に母親が子を思う気持ちの強さが心に染みた。レイチェルの母が、レイチェルと自分自身を守る
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前向きでポジティブになれる映画!!
主人公のちょっぴりおバカな行動と、コロコロ変わる表情、Allisonとの掛け合いがとにかく楽しかった。
自分に自信がないと、自ら外の世界との接続をシャットアウトした
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

募金の下りは、偽善的で、他人の壮絶な体験を踏み台にして自分の利益を増やそうとしているようにしか思えませんでした。

一度も現実に引き戻されることなく、ストーリーに入り込める作品だった。インド社会の闇が
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

過酷な前線での様子が十分すぎるほど伝わった。
映画の緊迫感が物凄く、映画館を出た後も圧迫感のようなものがなかなか抜けなかった。
PTSDに苦しむ主人公が印象的だった。

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

4.0

曲、キャストが好きで、小学生の時にサントラを何度も聞いてました😎シンプルなストーリーだけど、毎日生きるのを楽しくさせてくれる作品だと思います!

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.0

高校生の時鑑賞し、まだこの時代のアメリカをよく知らなかったため、あまりピンと来なかった。人種差別など社会問題がちりばめられた深い作品だったと後から気づいて、もっとしっかり勉強してから観るべきだったと思>>続きを読む

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.6

特に冒頭シーンの、セリフと音楽の重なった所で、鳥肌が立った。所々のコメディが笑える😎