リアルとアンリアル、シリアスとコメディの間を行き続ける絶妙なバランス感
設定の斬新さと全体的な能天気さで楽しめる
クラシカルなテーマを映像作品として昇華させた感じ
カメラワークが圧倒的に秀逸
音へのこだわりもええんやけど序盤寝てまう
普通
キャメロンディアスの底辺感はよかった
終始ハッピー感ゴリゴリでインキャに厳しい世界観
ゴジラvs的なんを期待してたら裏切られた、と思いきやラスト、と思いきやドウェインお前かい
ジャケがMAXやってんな
こいつら何してんねやろなてのを見せつけられる暇つぶし
ラブストーリーなんやったら共感は必須ちゃうやろか
常時弟目線で展開してくんがただのスプラッタにならず、よい
ヘッドレスのインパクト
ガチマザーファッカーはドン引き
おもろかったけど、意外と目新しさはなし
シャイニングの世界への没入がよかった
わかってるけど女王タコ殴りは笑う
それ以外は思ったより普通
モーガンフリーマンに期待してみたが故か悪くはないはずやのに物足りなさすごい
ヴィンランドサガのクヌートを見るかのようなラストの貫禄
一番の見どころは王によるFワード連発のスピーチ練習
あ、あと音楽めっちゃよかった
現実主義は物であり、物は最後になくなることこそが現実主義だと
なにもない現実の中なにができるのかと
微笑むんやと
なるほど
主演一本で持ってく感
邪王道ながらもわりと見せる
ホラーで多いけど韓国映画アンリアルなとこ画面の外に持ってきがち
企業戦士のドタバタコメディ
人間結局コンプレックスに弱いということを学んだ
最後(仮)のセリフがクサい
アイスランドカルチャーについてくのでギリ
このミス映画化シリーズあるある
ストーリーは興味深いけど起伏薄くて眠い