SFとか、ポップさの面白さに注目すべきことは重々承知しますが、根底として結構ど正論ぶつけられる感覚で、誘拐ほどではないにせよ日常の小さな後ろめたさを重ねているアラサーにはパンチ重めであった
その気にさせる男、アダム・ドライバー。
寝起きの生暖かい白Tのぬくもりまでを画面越し伝えてきた。抱かれたい男になりつつある
モニカの元カレがまさか格闘家を通り越して料理人になっていたとは
みんなすごくいいけど、ミシェルウィリアムズの恋愛ものだと思ってたから重すぎて焦った
お洒落とか考えさせられるとか浮遊感とかの微妙さ加減が、ちょっと疲れていた昨日にはちょうどよかった
あの女の人って地毛?全身タイツの飾り?
どうすればより効果的に見えるか。カメラマンさんの汗と涙が感じられるよい困り顔でした
いや、だからアメリカ人怖すぎだろ
これを経て、カートラッセルがデスプルーフに至ると思うと面白い
戻りたいじゃなくて、自分もいつまでも青春だって気持ちにさせていただきました
前作が素晴らしかったことをきっぱり忘れて、もっと評価されるべき。私もロック様になりたい
いまからNYに渡って泥のように鍛錬すれば、舞台化バージョンの出演には間に合うでしょうか
アラサー独身のコメディは結構見ましたが、対象年齢や状況を細かく設定してもらえると助かる
楽しかったけどもしこの登場人物が20代前半とかだったらどうしようと後で戦慄した
心配事から解放されたいだけなんだ
繊細な人のような気はしていたが、ここまで切実だとは思わなかった
気丈に話していたけど、あぶなっかしさダダ漏れだった