りちさんの映画レビュー・感想・評価

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ファーザー(2020年製作の映画)

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良い作品だったー。場面も常に綺麗で見てて飽きないねw
Art Direction誰なのかなぁとエンドロール見てたらAmanda Dazely。存じ上げなかったがハリポタの死の秘宝の時は、メンバーとし
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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いい映画だった。
冒頭のシーンでルーカスの部屋でかっこいいものを見て吸収するのを見て、これが弟の気持ちかなーとか考えながらみていたんだけど
いや絶賛色々吸収したいと思ってる僕についての映画だったなと思
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アンキャニー・不気味の谷(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あんまり意図がはっきりしない作品だったから、見ていて微妙にダレた…。
最初からday分けしているのはエクスマキナとも似ているが、この手のオチで持っていくパターンなら、複数路線を様々にめぐらせてくれると
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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いい映画だ

直後追記
映像がカットインで切り替わり、テンポ感よく進んでいくところに怖さを感じさせる。
やっぱりブレードランナーの文脈もあるから「自分もAIか?」と疑うところから始まるのは自然で、それ
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メッセージ(2016年製作の映画)

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見た。
単純にストーリーと映像が見ていて飽きさせない、面白い作品だった。
作品に関係あるところでいくと、インテリアスタイリストがとてもいい人が入ってるなと思った笑 あそこまで広くて窓が大きくて、それで
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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自分の家族とは大きく違うから感情移入の度合いは違うなと。
家族のために犠牲になることが、他の家族にとっての最適解になってしまう状況は、本当に子供にとっては辛いなと思い
それでいてルビーの「家族が笑われ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

良かった。
学校の課題でinceptionをやったからずっと見たかった作品。
身体が動くと中の世界も動くという発想が妙に現実的だな、トイレ行きたいとき夢でもトイレ行きたいしね()
素直に映像のクオリテ
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

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湯川先生らしい決着の付け方、僕としても納得できた。あの思想はちょっと僕と似ているかも。
あと途中の説明会での議論のところ、街の人が相手の話を聞かずに感情的になってしまうところ結構印象に残ってる。アレ街
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機動戦士ガンダムUC/episode7 虹の彼方に(2014年製作の映画)

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UC
ニュータイプとしても存在する苦悩と、コロニー側と連邦側のどちらにもある正義がちゃんと描かれてる

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

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普通によかった
澤野さんはやっぱりいいね
確かに戦闘シーンもっとあっても良かったけど、それでもコマの切り替え方がよかった

最強のふたり(2011年製作の映画)

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素晴らしかった。
この正反対の2人の人生の落とし所をどうやって持っていくのかずっと考えながら見ていた。
フィリップの事情には重なるところがあった。
きっとドリスの積極的で特別に扱わない姿勢は、長年ずっ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

書きすぎては良くないと思う
友情と愛情。
傷ついたことも忘れ去るものでは無い。
僕の考えすぎなのか。
よかった

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.9

被服の要素も見ていて飽きない。
アングルの使い方、テンポ感もいい感じだった。
でも深夜に見るんじゃなくて昼間に見たかったな

アクションの要素の洒落具合、非現実的でうっとなるところとかもこの映画は感じ
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