ともやんさんのドラマレビュー・感想・評価 - 11ページ目

仮面同窓会(2019年製作のドラマ)

残念ながらあまりのめり込めず。全8話ですら長く感じました。[July 21 2019]

悪党〜加害者追跡調査〜(2019年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

できることなら加害者にも被害者にもなりたくない。小さなことまで含めるとそれは無理なこと。。。本当に重かった。苦しいお話でした。あまりにお約束とは言え、ラストに救われました。[July 02 2019]

集団左遷！！(2019年製作のドラマ)

池井戸作品との類似性が指摘されるのはしかたがないとは思いますが、池井戸作品ほど登場人物に感情移入できなかったり、スッキリしなかったりするのはなぜでしょう。作品のせい、or演者のせい、はたまたこちらのせ>>続きを読む

ミラー・ツインズ Season2(2019年製作のドラマ)

結局、主人公以外はほとんど犯罪者。首相になろうともいう者、しれっと嘘をついて躱すぐらいの器量がほしいものです。[June 30 2019]

ミラー・ツインズ Season1(2019年製作のドラマ)

主人公にもうひとつ乗り切れず。[June 01 2019]

ラジエーションハウス特別編〜旅立ち〜(2019年製作のドラマ)

確かに回想シーン多すぎ。黒川医師は次への伏線？[ june 29 2019]

わたし、定時で帰ります。(2019年製作のドラマ)

働き方改革と簡単に言うけれども、現実はそんなに単純じゃない。同じ働くものとして、いろいろ考えさせられました。[June27 2019]

パーフェクトワールド(2019年製作のドラマ)

現実問題として、このテーマを扱う以上はこれ以外の結論はあり得ないかな、と。[June 27 2019]

俺のスカート、 どこ行った?(2019年製作のドラマ)

なぜ古田氏？なぜ女装？LGBTQや自閉症を取り上げることが今のブーム？ラッピングに変化をつけることだけで勝負しようとしているような気がして。

インハンド(2019年製作のドラマ)

山Pも濱田氏もとてもよかった。とても楽しめました。できることなら続編、期待したいです。[June23 2019]

ストロベリーナイト・サーガ(2019年製作のドラマ)

なぜ焼き直し？姫川役として二階堂さんはどうなのだろう。竹内さんのイメージが拭えないのもないわけではないのだが、根本的に向いているとは思えない。（単純に向き不向きの問題）しかもストリー構成もわかりにくい>>続きを読む

緊急取調室 第3シーズン(2019年製作のドラマ)

楽しめました。[June 22 2019]

白衣の戦士！(2019年製作のドラマ)

ナース業界を舞台にしたラブコメ。自分一人ならきっと見ていないだろうけど・・・・。ま、よしとしましょう。[June22 2019]

ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～(2019年製作のドラマ)

予想通りと言えば予想通り、でもそれが結局期待通りというわけで。楽しめましたよ。でもなぜ彼女は忘れてしまっているんだ？？[June22 2019]

東京二十三区女(2019年製作のドラマ)

フワッとした怖さが心地よかった。岡山さんはそういうことだったあんですね。新シーズンにも期待です。[May 2019]

コンフィデンスマンJP 運勢編(2019年製作のドラマ)

分かってても見事に騙されます。さすが天才ダー子。快感です。

キャッスルロック(2018年製作のドラマ)

なんだこれ？JJ、ロストの迷走ぶりを思い出しました。[April15 2019]

名探偵・明智小五郎(2019年製作のドラマ)

最初は「シャーロック」のような、現代版明智小五郎となるかとワクワクしたのですが・・・。西島氏の明智役や伊藤氏の小林少年、香川氏の浪越警部などのキャスティングはグッド！

盗まれた顔 ～ミアタリ捜査班～(2019年製作のドラマ)

須波さん、不死身だねぇ～。千春さんの件から真美ちゃんのことまできっちりとけじめをつけてくれました。満足！

イノセンス〜冤罪弁護士〜(2019年製作のドラマ)

途中、東野圭吾さんの「ガリレオ」みたいだと思う瞬間もありましたが、ラストのエピソードは引き込まれました。映画「Life of David Gale」を思い出しました。武田氏の怪演もインパクトありました>>続きを読む

初めて恋をした日に読む話(2019年製作のドラマ)

見なくても結果は分かるやつ。だったら見なければよいのだが。［Mar21 2019］

後妻業(2019年製作のドラマ)

最終話までは全く気乗りのしないドラマでしたが、最終話の超どんでん返しで完璧にやられました。さすが黒川さんです。［Mar21 2019］

トレース～科捜研の男～(2019年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

一番の大ネタ、武蔵野一家殺人事件の捜査にさほど科捜研が活躍したとは思えない上に、ジュニアの動機があんまりだ。姉もどうかしている。意表をつけば、それでいいのか？

グッドワイフ(2019年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

ラストは結局、主要メンバーは誰も悪者にならず？ウインウイン？なんだか拍子抜け。

メゾン・ド・ポリス(2019年製作のドラマ)

この役者さん、野口五郎に似ているなあ・・・えっ、本物の野口五郎？［Mar16 2019］

スキャンダル専門弁護士 QUEEN(2019年製作のドラマ)

残念ながらあまりのめり込めず。単に好き嫌いの問題かと。［Mar16 2019］

ハケン占い師アタル(2019年製作のドラマ)

今シーズンで、最も心を掴まれたかもしれません。杉咲さん、凄い女優さんです。［Mar16 2019］

刑事ゼロ(2019年製作のドラマ)

８時という時間設定であるが、ドラマのテイストにも８時っぽさが感じられた。事件そのものにはそれなりに毒があるにもかかわらず、何となくファミリードラマみたい？その微妙さが、最後まで払拭できず。［Mar15>>続きを読む

家売るオンナの逆襲(2019年製作のドラマ)

そうですか、そういうオチですか。ただ残念ながら、前作ほどの吸引力はなかったかと。［Mar14 2019］

3年A組ー今から皆さんは、人質ですー(2019年製作のドラマ)

Let's think!荒唐無稽ではあるけど、言いたいことは痛いほど分かる。我々が、今、出口の見えない袋小路に迷いこんでしまっていることは確かだ。［March12 2019］

私のおじさん～WATAOJI～(2019年製作のドラマ)

いくら最近コミカルな役設定も増えてきたとは言え、遠藤憲一氏のキャラ設定が成功であったとは思い難い。で、妖精？[Mar11 2019]

新春ドラマ特別編「下町ロケット」(2019年製作のドラマ)

本当にスッキリです。きれいごととは分かっていても、憎しみは憎しみしか生みださないってこと。佃的生き方を見習いたいものです。[Jan03 2019]

遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます(2018年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

ドラマと言うよりはバラエティ感覚の企画もの。それはそれで楽しめました。で、結局、エスカルゴは女医さんてことでよし？[Dec30 2018]

コールドケース 2 ～真実の扉～(2018年製作のドラマ)

オリジナルのリリーはちょっと男にだらしないところがあったりしますが、中隊長は本当に毅然としています。今シーズンは1話からチラチラ松本ほのかさんの姿が出たりしていましたが、その意図は？？特に他のエピソー>>続きを読む

大誘拐2018(2018年製作のドラマ)

何となく、火サス的な温度・湿度感と申しましょうか・・・。[Dec25 2018]

下町ロケット 続編(2018年製作のドラマ)

次から次へと襲い掛かる裏切りや試練に、色々非難もあったようですが、いいじゃないですか。一つずつ乗り越える度のカタルシスに満足です。最後は完全勝利とはいきませんでしたが、年明けの特別編へ思いを馳せましょ>>続きを読む