kayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

kaya

kaya

映画(900)
ドラマ(38)
アニメ(0)

キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

-

ジョーイの役がやっぱりものすごく好き。
次も楽しみすぎる。。。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

-

キャストがとにかくすごい…!!

エリザベスを見る前にこの映画を見るべきだったかも…。

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

-

お互い一途に思い続けてるのにすれ違ってしまうのは見ていてとてもヤキモキした。

雰囲気がものすごく好みな作品だった。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

-

"たとえ記憶が消えても私の中のあなたは消えないわ"

大切な人達や最後には自分自身も分からなくなってしまう。今までの記憶が全て自分の中から消えてしまう感覚って。
考えたら怖くなった。
涙が止まらなかっ
>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

-

自分が生きていく上での目標、譲れない事はなんだろう?
何をしている時に幸せを感じる?

決められたレール(結婚)の上を歩む人生はその人にとって本当の幸せなのだろうか。

4姉妹には4通りの物語があった
>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

-

ジェイデン君ってやっぱり天才なんだ。って改めて認識した映画。

人を見かけで判断しない。
1人1人に素晴らしいストーリーが存在するから。。

ヴィンセントが教えてくれたこと。
いい事も悪い事も全部、オ
>>続きを読む

すてきな片想い(1984年製作の映画)

-

片想い。好きな人の言葉や、行動に一喜一憂する…。。
相手が自分よりも年上だと尚更。

キャラクター1人1人が個性的だし、ファッションも音楽も◎
主人公に共感できる部分が多くてステキな映画でした。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

-

チンピラ、ガリ勉、スポーツバカ、お嬢、不思議ちゃん…。。

冒頭のデヴィッドボウイから良すぎる予感しかしなかった。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

-

どんなに差別をされても自分の信念を曲げずに挑み続けた姿が眩しかった。

どんな時も支えてくれる妻の存在。
そして次第に認め合い、一つのチームとなっていく過程にも感動する。

ハリソンフォードがいい役。
>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

-

怒りと悲しみでどうしていいか分からなくなった。

なぜこんな事が出来るのか。
訳が分からない。

あと、卑怯者=イエローってアジア人差別の事も言っていたのが印象的だった。

この作品は全ての人が見るべ
>>続きを読む

浮き草たち(2016年製作の映画)

-

不思議な出会いで人生が変わる、もしくは変えるための一歩を踏み出す勇気が持てる。

カラムターナーが良き。ちょっと鈍臭いけど正直者な主人公ダニーのキャラクターがとても合っていた。

あと音楽がおしゃれ。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

-

期待せずに見た作品ではあったけど面白かった。ストーリー展開は早くて飽きる事なく見れる。

この作品でもアントンの演技はとても魅力的だった。

オッドが涙を流すシーンでは自然と感情移入して切ない気持ちに
>>続きを読む

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

-

ジョーがこれから幸せになってほしいと願う。。
最後のシーンは泣きました。

ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

-

ひたすら美しかった…。
ポリーナのしなやかな動き、表情、、全てに惹きつけられた。
そして物語も良かった。

Girl/ガール(2018年製作の映画)

-

ララの想いを考えると終始苦しかった…。
でもお父さんが素晴らしすぎて、弟が天使すぎて見ていてとても救われた。。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

-

とても良かった。。

主人公ペイジがありのままの自分を受け入れて戦っていく姿に感動。そしてなにより兄妹の絆にグッときた…。。

この映画でフローレンスピューとジャックロウデンのファンになりました。

ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界(2014年製作の映画)

-

ローズマリーデウィット見たさに。
そしたらまさかのティモシーも出演していたという。出演っていっても時間にしたら30秒ぐらいだったけど、、、笑

笑える青春映画かな〜っていう軽い感じでみたら内容は割と重
>>続きを読む

エブリシング(2017年製作の映画)

-

マディの笑顔が可愛かった。。

オリー役のニックロビンソン、いつ短髪になるのかなぁと終始思って見てた。

バレエ: 未来への扉(2020年製作の映画)

-

実話に基づく作品。

元々バレエの素質があるアシフ。
バレエに魅了され直向きに努力し成長していくニシュ。
そんな彼らを見いだし信じ、支え、育てた先生の存在は大きかった。

夢に挑戦する事は素晴らしい…
>>続きを読む

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

-

全てが魅力的だった…。
でも特に音楽!!
1時間半あっという間に過ぎた。
あとレネーゼルウィガーとリヴタイラーが可愛いすぎる…。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

-

コメディなんだけど最後は心があったかくなる素敵な映画だった。
友情は人生の宝物。
見ながら自分の大切な人を思い浮かべてた。

ジョナス・ブラザーズ 復活への旅(2019年製作の映画)

-

高校生の頃から大好きなアーティスト。
彼らの曲を聞くといつも自然と元気になれた。人気絶頂期からの解散、そして再結成までの長い道のりを見る事ができて感動だった。。