ミニー指を噛む、だっこライトを倒す、ラジオから完璧な後台無しの放送流れる、アイス、車で送った人を一瞬写し、ミニー階段登る。全部一個ずつ挟まる。
ケンのラストがかなりクリティカルなラインだった。怒りが呪いを解く、はわたしもやろうとしてたことだった...
このレビューはネタバレを含みます
太めのアジア系ビアンキャラが描かれる作品ができててうれしい!すてき!
なのだが、家族の愛に戻るところが作品全体としてはヌルいと感じてしまう。家族=国家的なイメージも想起。
うーとか、あー
空っぽについて
性的メタファーが絶妙に散りばめられてる
まじで無駄がない隙がない