ヨーヨー子供時代の休憩中の大人がとても大きく映る→ゾウに乗っておかえりの一連がすごかった
船、鉤針物語マウイ、船上移動民族としての過去、星と船上移動などディテールが細かく文化人類学的観点から楽しんだ...
このレビューはネタバレを含みます
何者かになれる、痕跡を記憶している図書館、サネトシールの呪い(イクニの自己批判、ウテナあきお文脈から継続、さらざんまい以後カワウソなので、呪いは人からモノヘ移行。サネトシール化)、ラストの子どもクィア>>続きを読む
見る側(男性)が、女性同士の関係が見えている人だが、本当は違った。デリダ。部屋移動、森カメラ。
同性婚可なフランスでさえこうなのだから日本で同じ状況だとさらに地獄、レズビアン可視化の問題なども批評的に取り込まれていた、部屋からは覗けるが部屋は見えないことになっている、クローゼットが引き起こす諸問>>続きを読む
最新作やばすぎる、、、
真昼の物体の要素と、田舎に行くと解放される通例。他人が急激に近くなり他人との距離がバグるのが起こる人の映画としての信頼