可もなく不可もなし。
伝記ということで盛り上がりに欠けるものの、出てくる車や飛行機はかっこよかった。
『巨神兵東京に現る』で違う作品かと思った。
かなりシンジには辛い話。
最初は役者さんたちが何を言っているのか分からなくて大爆笑してしまったけれど、字幕で何とか解決。
久蔵は狙っているとしか思えないほどかっこよかった。
農民たちの日和見っぷりには呆れた。
安定のメンインブラックとしての面白さ。
あのシーンは後付け臭すぎてあまり感動出来なかった。
途中までは良かったけれど、色々な急展開についていけなかった。
主人公に好感が持てない。
CGが前作よりもかなり良くなっている。
ただ、6をやったばかりだったのでキャラクターの顔の違和感が強かった。
話自体は浅くて深みはないけれど、大体最近のバイオハザードのゲームもそうなのであまり気にはな>>続きを読む
ミラが不二子ちゃんみたい。
色々ありえね〜、と思いつつエンターテイメントとして楽しめた。
展開が思っていた通りになりすぎた。
ワイルド7と言いつつ、目立ってない人もちらほら。
岡田将生・榮倉奈々どちらも好きなので、見ていて楽しめた。
榮倉奈々の演技力が不安だったけれど、過去のトラウマのせいでコミュニケーションが上手く取れないと思えば許容できる。
ゲームをやっているせいか、キャストが合ってないと感じて最後まで馴染めなかった。
ちひろさんもまよいちゃんも化粧がとても濃い。
ゲームでやった時は面白かったはずの演出も、実写で見ると何だがうすら寒かった>>続きを読む
汚れては着替え、汚れては着替えで色々なファッションショーが楽しめる。
チェーンソーが武器とかグロが凄いものかと思いきや、割とグロ描写は少なめ。
コミカルなシーンが意外に多くてクスッとしてしまう。
レザーフェイスは何だが可愛い。
この作風からジェイソンシリーズに移行した理由は何なんだろう。
お色気シーンがバカっぽくないのが新鮮。
ホラー映画の金字塔と言われているけれど、私にはどうも合わなかった。ホラー耐性があまりない時に見ていれば楽しめたのかな。
クロックタワーがとても影響を受けていそうな音楽は好き。
とりあえず若いジェンセンが美しくてキラキラしている。ジェンセンのために見るならオススメ。それ以外の人にはオススメできない。
シリーズ中で唯一、日本人の精神に通じるというか、アメリカンっぽくない話に感じた。
失礼な言い方だけれど、こういう感性がアメリカ人にもあったのかと思ってしまった。ごめんなさい。
ジェンセンのファンだからこその評価。最大の見せ場は彼の美しさのような気が…。
主演のジャレパ目当てで鑑賞。普段より雄臭くてかっこいい。
麻薬とセックス大好きな若者たちのバカっぷりとやられっぷりが楽しかった。
このレビューはネタバレを含みます
エイリアン一体のみに、リプリー以外が全滅させられたのはやり過ぎ?このせいで2のエイリアン雑魚化が際立ったような…。
ネコが生きていて良かった。
CGが一切なく特殊メイクのみで、かつ出来がとても良い。
登場人物の把握に時間がかかったけれど楽しめた。
兄弟愛+恋愛もの。
テンポが良くて最後まで飽きなかった。
お兄ちゃんがマイケル・ジャクソンみたいな顔に成長してて驚き。
ベイブはかわいいけれどたまにイラつく。
おじさんとベイブの関係が好き、おばさんも。
子供の頃にこの映画を見て、犬の中でボーダーコリーが1、2を争うほど好きになった。いつか飼ってみたいなー。