今年はジャンヌ・モローさんが惜しまれながらも亡くなった事が、ついこないだなので、「よし!ジャンヌ・モローを心のフィルムにやきつけよう!」👀
と意気込みましたが、何度見てもプラチナブロンドの髪をしたジ>>続きを読む
わざわざ輸入してみたのがアメリカ版ビデオ🇺🇸なぜ未だDVD にならいのかな?
とにかくべべが可愛らしい!
実際に私生活にあったというエレベーター事件のエピソードが怖い!
図書館で五年生の時観て以来、好き過ぎて何と言っていいか分からなくなる映画🎞
ウイリアム・クラインの60年代的モダン、ノワレのムーミンパパぶり、総天然色のパリ!(ザジは言うまでもない
原作をこれでも>>続きを読む
アンナ・カリーナはこの映画でベルモンドがお金をせがむ元彼女役をオファーされていた
少しヌードを見せるシーンがあると言われて断ったらしい。
でも、アンナ・カリーナをこの役で観なくて良かった!
ベル>>続きを読む
まず、色彩が美しい!そしてレダの部屋のインテリアがれっきとした日本ふうのエキゾチシズムを感じる、チャイナ風を混同していない事に驚いた。
ベルナデット・ラフォンのメイドさんとか、最高!
これは間違い>>続きを読む
ゴダールが愛妻にむけた惚気的な一本、アンナ・カリーナのインタビューによるとゴダールは愛情豊かな方では無かったらしい(゚o゚;;
『コメディミュージカルに出たいの!振り付けはジーンケリーとボブフォッシ>>続きを読む
メルヴィル監督自身が「難解」と言ったこの『いぬ』
道理でいくら考えても理解できない部分がある(゚o゚;;笑
しかし、監督はベルモンドが尋問されるシーンを自慢できる数少ないシーンとして上げていた、>>続きを読む
何も文句はない、これほどスターを一堂に観れる‘ありがたい’映画ははなかなか無いのだから。
それにバート・バカラックの音楽できれいにまとまっている。多分
ヌホホーと、ルパンを地で行くベルモンド!
マリー・ラフォレは実はでていないのですが、クレジットされている謎!