序盤のカフェテリアのシーン、当時の映像技術でもどうにかなるのに、トビーとキルスティンが交際しており、イチャつきたかったが為に100回近く撮り直した
みたいなの知ってから爆笑映像になってしまった
このレビューはネタバレを含みます
政治の映画というより、報道についての映画という感じがしたし、
その方が、主人公が杉原じゃなくて吉岡なのも納得
ちゃんと手紙読んでおけば、、と思ったし、そんな理由で死ぬ人じゃない!もある意味決めつけだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ラストシーンで、佐藤健が阿部寛の子供らしき子を見殺しにしてしまった~
と話す場面で、9年前に阿部寛が清原果耶に言った
「(妻が遺体で)見つかった。良い事かは分からない。子供はまだ見つかってない。」
と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょっとずつ不要に感じる要素(北村一輝の濡れ場、山本美月の最後のセリフなど)はありつつ、個人的には好きなタイプの復讐ものでした。
北村一輝のしごでき編集者振りと、最後の情けなさを感じる泣く場面の>>続きを読む