やまりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

氷菓(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ベラネス 天国にいけるところ 輪廻からはずれられる

氷菓 アイスクリーム i scream

1960年代 学生運動


わかった行くよ 行きます いつものあれだろ
そうです 私気になります
!!!
>>続きを読む

阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

4.0

前住んでいた近くがでてくるから見た
美空ひばりさんのお墓

向田邦子さんの作品だった

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

4.0

昭和いいなバブルいいな

マンションのおじさんに借りて見た

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

旦那さんはアンナを愛してないのではなく他にも大切なことが多いだけなんじゃないかと思った。仕事、世間体、家族。しかし自分が一目惚れした人が自分に一目惚れして、付きまとわれたらおかしなことになるのかも。>>続きを読む

ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ノルマンディーの風景がでてきた

パン屋のおじさんが名前とか地方とか不倫とかが偶然同じということでジェマをエマ重ねていくのは勘違いというか同視しすぎなのだろうが、ジェマが死ぬことすら一致すると
人生が
>>続きを読む

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

アシュレーに固執しているのはあまりわからなかったけど、彼との約束のためにスカーレットはメラニーをきちんと守れてすごいと思う その時間があったからこそスカーレットとメラニーの間には他の渦巻く感情よりも先>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

4.8

12年に一度しか使わない器とか来る人を想って飾る掛軸とかお菓子
考えないでできるようになるまでお稽古
キャスティングがよい!
改めて日本の茶道文化よいと思った

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.3

終始おもしろい。
途中、主人公の自信あり具合に飽きて呆れてくるが、世を見る目が的をえているのと周りに必要とされていくことで嫌みがなくなっていく気がする
いい人しかでてこない

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

4.0

婿探しの話が、姉妹の武術とゾンビ退治の必要によって退屈じゃなくなっている
ジェインもベネットもきれいで強い

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

コゼットのアマンダセイフライド本当に綺麗 歌に馴染みがあったけどon my own こういう状況の曲だったんだ
サクレクール?

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

4.7

大人になってみたら昔よりも好き
音楽の世界では言葉が多く、千秋先輩のセリフものだめのニュアンスも好き!幸せ!

あいつなりの方法で何かを乗り越えようとしているのかもしれない、あいつをここに連れてくるた
>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

キムタクでるだけで面白くなる効果
話としても楽しめた

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

噂には聞いていたが見た
あっちゃんも可愛い、木村文乃きれい

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

-

もねちゃんの歌唱、舞子姿
いろいろ飽きなかった!

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.5

泣ける

とても多感で天才的な男の子
と悩んできた分だけ息子の成長を喜ぶ生き生きとした母親が素敵

好きな文学批評の授業で紹介されて見てみた

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.3

素敵な曲を流しながらドライブ、トンネルのなかを立ち上がって風を感じて無限