このレビューはネタバレを含みます
あり得ないの連発したいならもっと過激にして良いかも。
助かりましたよりも全滅しましたのがまだ見てられる。
っが、キャストアウェイもそうだが好みではない。
設定に無理があり過ぎて眠い。
台座が何で動いているか謎。
何処にこんな施設が作れるか謎。
ソ連崩壊に導いた共産主義の否定だか何だか知らんが、矛盾設定の連発で良いなら1時間半もかけてほしくない。
内容は1つ1つのシーンが長過ぎる。
1つの景色を映して15秒とか苦痛。
能のくだりも1個も要らないしテンポも悪い。
一ノ瀬ワタルはどの作品見ても同じキャラ設定だから、キャストにいる時点で内容がうっ>>続きを読む
奴隷制度に焦点を当てた本作。
映像化出来ないのは承知しているが、個人的には植民地政策が活発だった頃を題材にして欲しい。
当時の白人達がしてきた行動や思想が如何に非人道的であったか。
過去大統領選>>続きを読む
未解決事件を題材にした作品(犯人は結局捕まったが)
当時の韓国の警察が如何に杜撰な能力だったか。それが原因で胸糞悪い奴を何十年も放置してしまったか。
展開のスピード間は好みではないが、見せ方が上手>>続きを読む
登場人物の全てが馬鹿ばっかり。
理想や綺麗事を期待している全ての女性は観るべき。
思春期の男達代表みたいな作品。
エドワードノートンは色男。
終始そこばかりに目が行ってしまう。
内容は、肌の色に関係なく良い奴はいるし悪い奴もいるよね映画。
他人種が集まる国では差別意識が必然で、99%日本人しかいない島国育ちの>>続きを読む
そんなに上手く行くかって展開が散見されてチョイチョイ辛い。
アメリカの刑務所モノは大体内容が被る。
ある時は人を助けたり、ある時はパンツ被ってみたり、ある時はゲイになってみたりと大忙しな俳優鈴木亮平なくしてどーにもならんヤクザ映画。
周りが悪い事は特にないが、鈴木亮平が頭1つ抜けた演技力。
個人>>続きを読む
宮沢りえの体型(ほっそほそ)が役にドンピシャ。演技も表情もドンピシャ。
作品が素晴らしいから、エンディングの曲をチョイスした奴が残念。
音楽大事なのに。
チョイチョイ無理がある箇所が散見されるが、綾野剛が良い意味で不気味でキモイから帳消し。
途中100パー即死案件も、執念か何か知らんが生き延びる綾野剛がもう。
かなりキモイから好き。
まず、平和ボケを非難する輩が存在するが、戦争したいのか問いたいところ。
平和ボケは大変結構な価値観で、世界中探しても日本程この価値観が定着している国は珍しい。
戦争の視点は1つではなく、グラデーショ>>続きを読む
奴隷制度撤廃後のアメリカにとって、黒人の立ち位置を変えたのは明らかにスポーツと音楽。1番話が早いと思う自分にとっての答え合わせ的作品。
非常に好みである。
こんな青春は誰でも出来るモノではない。>>続きを読む