ゆーたろさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆーたろ

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バーレスク(2010年製作の映画)

4.3

上下関係、女の子同士、恋人関係、
いろんな角度から楽しめる。
1番の魅力はなんと言ってもパフォーマンス!
歌声はもちろん、動きも最高。
個人的にはテスさんが好き。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.7

コメディかと思いきや最後の方すごく良い。
タイムトラベルの映画の中でも好きな方。

普段の生活では1日を乗り越えるのに精一杯。
でもその中で、些細なことでも幸せやありがたみを
感じる気持ちは大切だと思
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます


マルフォイが悪くなっていくのに
何故か嫌いになれないんだよなぁ。
友人や先生にためらいを持つとこが
まだ人間らしいというか…
善と悪の間での葛藤すごい。
きっと心では善なんだけど
環境が悪になるしか
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.3

交通事故に会ってから前日のことを
すべて忘れてしまうルーシーにヘンリーが恋をする。

本当に好きでもヘンリーみたいに
頑張るのって難しいと思うな。
初対面の接し方を何パターンも考えるの
大変だし、途
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.6

始まって10分で泣いて、なんかずっと泣いてた。

いろんな人々がそれぞれの立場で切なくて…
弁護士、あんなに追い込まなくてもいいでしょ…
親や障がい者の気持ちを普段そんなに考えないから
映画を通してい
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.6

時間が戻るのではなく
ゆっくりになったり止まったりするのが
とても良かった\( ˆoˆ )/
今まで観たことないような雰囲気の映画で
圧倒された。
笑うところは笑う。笑

女性の裸体多いけど、主人公が
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ショコラ(2000年製作の映画)

3.6

宗教による人間関係の難しさって
こんな感じなのかなー?
断食とか私にはとても出来ない。

断食の時期にチョコレート屋さんを
始めるとか面白いんだけど笑笑
食べるシーンが少ないから
チョコレートの存在が
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アメリ(2001年製作の映画)

4.3

食べ物も洋服も雑貨も音楽も
みんなおしゃれな映画。
フランス語で観ることによって
さらに雰囲気が出る。

シャイでいたずらっ子なアメリが可愛かった。
アメリが個性的すぎててびっくり。

好きな人とあ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

お金があるかないかでこんなにも
人や環境は変わるんだね。

兄はずっと最低だったけれど
最後は兄らしくて素敵だったな。

終盤、ずっと泣いてた。
とっても良かった*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

相手のボス、意外と好きだったから
イーサンがボスの右腕をあんな風に
したのは胸が痛くなった、、、。
今作、マスク多い気がした。

バイクで逃げながらも
1台ずつ片付けてしまうイーサンが
かっこよくてた
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.2


博物館の恐竜の骨も良いけど
やっぱり生の恐竜が一番良いね。

3Dじゃなくてもドキドキする。
まるで自分が登場人物たちのような感覚。
恐竜が来る気配を感じたときに
無言になるシーンが好き。

生物は
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.2

有名なワイヤーシーンは
何回観てもハラハラする。
汗が落ち、、、
あ!ナイフ、、、

早い段階でチームが全滅するのが
斬新な展開。
それによって新しい仲間が出来るけど
ほんとに信じて良いのか…。

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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.6


懐かしい洋楽がたくさん流れて
テンション上がる♪♪

3人のそれぞれの個性が強すぎる。
目立ちすぎがいないから
3人みんな主役という感じ。

CGやスタントマン使ってるの
明らかにわかるけど
本物の
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.2

最初、訳分からなくてついていけない!
もう観るのやめようかなとか思ってたのに
自然と惹き込まれていった。
親子愛も感動したんだけど、
独特の世界観が素敵すぎて泣いてしまった。
やっぱすごいや、ティムバ
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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます


相変わらず強い!!

車から20m離れてはいけないというのが
ハラハラドキドキ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
列車に突っ込んだり乗りあげたり
すごかったな〜。
やっぱり敵を倒すのはスカっとする☆


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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます


コーヒーや階段、そして
2人で手を繋いでぐるぐる。
こだわりが見えた。

まずジェーンについて…
クロッケーでスティーブンの身体の不自由さを見て
ジェーンが涙を堪えるシーン。
そのあとに結婚を決心す
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トランスポーター2(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

カーアクションもかっこいいけど
ボートでバスを追うシーンも
水しぶきがかっこよかった。

銃、素手、ナイフとかの格闘シーンが
とっても多くてスカっとする。
どんなに追い込まれても絶対に
相手を倒すから
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トランスポーター(2002年製作の映画)

4.3

主人公の感情の起伏が少なくて
落ち着いて観られる。
だからこそカーアクションがの存在が
際立ってる。
アウディかっこよすぎる。
たまらん。

車の機能すごすぎ。欲しい。


オランジーナが飲みたくなる
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レインマン(1988年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

トムクルーズ若い!!かっこいい!!

それにしてもダスティンホフマンの演技。
圧巻。

「僕は運転うまい」って運転するけど
何度も乗り上げるレイモンドが可愛くて
そっと運転を手伝うチャーリーが優しい。
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.2

「プラダを着た悪魔」を観てから
アナのことずっと気になってて…
想像をはるかに越えていた。

とても魅力的。
人の上に立ってる人は威張るイメージあったけど
アナは誰よりも本気で仕事してる。
アナの周り
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

第二次世界大戦における実在する
ユダヤ系ポーランド人ピアニストの話。

死が常に目の前にある環境にいたけれど
周りの人に助けられて
なんとか生き延びた主人公。
人と人の繋がりが大切だと感じる作品。
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.1

1971年製作。
Theイギリス映画っぽかった〜
ビージーズの曲がとても素敵。
melody fair聴いたことあった!

少年少女の淡い恋、男の子の友情、
大人への反抗…
いろいろ懐かしい気持ちに
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

用語が難しい&字幕&早口に大苦戦。
観てる時に、途中で一時停止して
内容を頭の中で整理したら
また再生の繰り返し(笑)

天才は変わってるよ、本当に。
思いついたら行動して作り上げる能力は
素晴らしい
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.3

人にはいろんな感情があって、
感情があることによって
思い出が作られていく。
成長していくうえで
忘れてしまうこともあるけれど、
その中には無駄なものなんてない。
どうしてもマイナスの感情は
忘れた
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

4.0


格好は「レ・ミゼラブル」を
内容は「魔法にかけられて」を
思い出させるような感じ。

レミゼとはまた違ったヒュー様が良い。
おバカっぽいことまで
かっこよく見えたのはヒュー様だから。笑


王道って
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0


サイレント映画からトーキー映画に
変わる映画界を描いた作品。
タップダンスや小物(傘や合羽)を
使ったダンス…
それに歌が加わったときは
見て楽しい、聴いて楽しい。
色使いがとても素敵でときめく。
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バケモノの子(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

脚本、音楽、美術、全てが
今までの作品で1番気に入った。
特に美術面はピカイチ☆!!

親と子の関係、
どっちの世界に住むか、
強さとはなにか、
自分の中にある悪との戦いなど
様々なテーマがあってひき
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

5.0

filmarksさんのおかげで
ジャパンプレミアに行くことが出来て
ほんとに感謝しています。
ありがとうございます!!

アクションの種類がたくさんあって
見飽きなかったです。
水中、ヘリ、車、バイク
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公の素直さが良い!!
結婚の邪魔とかなかなか出来ない(笑)
なのに、かなわない片思いが切ない。
「(結婚相手を追っている)その彼を
君が追ってる?」
「ええ」
「誰も君を追っていない」
という電話
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グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

5.0

病気のことを隠しておく実母と
子供たちとなかなか打ち解けられない継母。
その間で揺れ動く子供たちも目が
離せなかった。

結婚することも母親になることも
難しいなって思った。特に再婚となると尚更。
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

アンドリューもフレッチャーも
正直、狂いすぎてる。
お互いの求める究極に圧倒された。
どちらの立場に焦点を当てても
面白いと思う。
個人的にはフレッチャーが好き。


自分の予想を良い意味で裏切られる
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.6

嫉妬、強欲、恐怖、切なさ、死…
負の感情がたくさん出てきた作品。
今までの3作品は結構明るい内容だったけれど
今回、あの人の復活によって窮地に陥る。
新たな始まりの章と言っても過言ではない。
これから
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.5

愛とは何かを考えさせられる作品。

いろんな立場の人の切なさがある。

好きな人が出来たとき、
結婚したとき、
親になったとき…
これからの人生で何回でも観たい作品。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.8

国と戦う兄、国のために戦う弟。
息子たちや夫を家で待ち続ける母。
家族のために白人に仕える父。
様々な立場の人たちの感情が
たくさん詰まっている映画だった。

人種差別について考えさせられる。
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.7

後半の内容を思い出すとまともに観れない。
幸せな家庭を築きました。
で止まればいいのにって思う…。
ユダヤ人迫害、アウシュビッツ強制収容所の惨劇、
直視できない。
子供に最後まで事実を告げない父親の愛
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余命90分の男(2014年製作の映画)

3.5

ハチャメチャな部分が多いけど
嫌いじゃない映画だった。

人間ってほんとに弱いなぁって思った。
なにかのきっかけがなければ
素直になれず、行動しようと思わない。
毎日生きているのが素晴らしいことだと
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