このレビューはネタバレを含みます
シナリオ設定と極上の芝居で韓国映画には必ず魅力的なキャラが登場する。
チョンチョン兄貴のなんと魅力的なことか。
今回一番驚愕した芝居はチョンチョンがベッドで死ぬその瞬間。
死ぬ瞬間の芝居は数あれど、>>続きを読む
この作品には小説が存在するようです。
映画とは違う点が複数あるようで、ラストも全く違うようです。
小説のネタバレ読みましたがスッキリしました。
スッキリ感を得たい方は、本を読むか、検索でどうぞ。
感>>続きを読む
映像表現、雰囲気、芝居、シナリオ。
ナ・ホンジン、韓国映画、流石です。
悪魔とは、人の皮をかぶり、善意を装い、平気な顔をして嘘をつき、そして人々を惑わす。
社会の中に隠れているそんな悪魔的な人々をも>>続きを読む
久しぶりに観た。
退廃的な雰囲気、エグくスタイリッシュなアクション、孤独と痛み、泥臭い愛。
極めて単純なストーリーも、制作力と役者の表現力で名作となる。
平凡な曲が、歌唱力や表現力、アレンジで名曲にな>>続きを読む
うーんちょっと期待しすぎちゃったかな。
原作は未読ですが、シナリオに日本のマンガらしさがあって好きな人は好きだろうなあと思います。
私はリアリティのある展開が好きですし、韓国映画ということでその点に>>続きを読む
2歳のころに映画館で鑑賞。
マジックハウスのような鏡の部屋で戦う場面が強烈に頭に焼き付いてる。
小学校低学年まで続くブルース・リー好きはこれが原点だったのかもしれない。
いつだったか大人になってから鑑賞。
おーって思った記憶はあるけどあまり細かくは覚えてない。
鑑賞日不明 鑑賞方法不明
3歳のとき映画館で観た。
観たは観たが母親に目を覆ってもらったり、目を瞑ったりしながらチラチラ観た。
いくつか覚えてる場面はあるが、カーブする階段のある家のロビーのような場所の場面がずっと頭に焼き付>>続きを読む
赤ん坊に対する親の表情は古今東西を問わず変わらないものですね
2018 You Tube
到着する機関車を観て逃げ出す観客が続出したそうです笑
演出を加えることが映画だとするならば、映画よりも記録映像っぽいかな。
2018 You Tube
それまでのホラーとは次元が違った。
ゲーム版バイオハザードのファーストコンタクトの時みたいな衝撃だった。
エポックメイキング的なホラーでジャパニーズホラーに大きな影響をもたらした作品だったと思います。