のりさんの映画レビュー・感想・評価

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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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ツッコミどころは色々あるけどとにかく泣けたし健太郎さんの元気な姿見れてよかったし、松坂さんってどんな体力ある役者さんなんだろうと思った。動きもしなやかすぎる。最後挨拶する時の手の動きとか、ああさすがと>>続きを読む

アウトブレイク(1995年製作の映画)

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知らないうちに見てた、ダスティンホフマンだったんだ、衝撃だったなー、猿と小さい子供と、研究する人がなぞに怠け者で機械に手を突っ込んで感染したシーンとかアメリカっぽって思った記憶ある

淵に立つ(2016年製作の映画)

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映画見まくる人間じゃないけど、感覚的にスペースと間隔と長さ、ワンシーンごとの長さ、音楽、色、好みにマッチ。気持ち悪さ、現実感の強さ。衝撃の言葉を聞いた時のリアルすぎる演出とセリフ、最後の八坂の笑みに全>>続きを読む

乱暴と待機(2010年製作の映画)

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いやめちゃぬちやおもろい、ちょっといい喫茶店でいつもなら頼まないけど頼んじゃった!メロンソーダ!を飲んだ後の気分だ
想像できない愛おしいラスト、なんともいえねぇす

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

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ものすごく解説をネットで探したくなった。感想が濁る前に率直なものを羅列。始まって3分でとりこ。胡散臭いけどとりこになった。寝てる時の夢のなかのワンシーンずつを切り取ったようなごちゃごちゃの意味ワカメか>>続きを読む

紳士協定(1947年製作の映画)

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メモ、エリア・カザン4作目
あー見てよかった、こう言う内容をたくさんみたい、同じ時間見るなら。最近『それから』と『三四郎』を読んで感じたこと、セリフの部分と、今回の本質的な部分に共通するものがあるなと
>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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コミカル、確かに途中見飽きそうになったけど、各芸術家のセリフ、生き方の理想はほーーんとなった、あと基本的な芸術家と作家の知識ほぼなかったから、今後それらの本とか絵を見てみようとなった

劔岳 点の記(2008年製作の映画)

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意外と人がコンパクト、と思ったけど山のシーンとの比較として考えるといいのから歴史に残る話、浅野さんの動き