のり

淵に立つののりのレビュー・感想・評価

淵に立つ(2016年製作の映画)
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映画見まくる人間じゃないけど、感覚的にスペースと間隔と長さ、ワンシーンごとの長さ、音楽、色、好みにマッチ。気持ち悪さ、現実感の強さ。衝撃の言葉を聞いた時のリアルすぎる演出とセリフ、最後の八坂の笑みに全部持っていかれそうになるけど、全体のバランスと、後半のはじめらへんの丁寧な映しとセリフが印象にのこる。
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