サイコパスは自分の目的達成のために何処までも何でもやる。
この映画の中では誰が被害者なのか…
岡田くんのアクションがすごい。
他も出演者がイケメンでアクションがひたすらすごいので飽きずに最後まで観れる。
韓国映画をあまり見ない身としては登場人物が多く誰が誰か追いつけなかった。
アクション、血って感じ。
どの話も短編なのもあり飽きずに見れる。
ただ結末がはっきりせず視聴者にまかせて終わるのもある。
最初から最後まで飽きずに見られる。
いつ誰が死ぬかわからないハラハラドキドキ感がある。
2つの話が交互に進むため、なんとなくわかるが結局最後どういうことになったか映像として描かれておらず詳細はわからない。
複数人がディーンに騙されていく。
終わり方もそこまで盛り上がりはなく。ディーンはカッコ良い。
心理学の教授が父親だが心理戦での言い争うではない。
最後、こうなることわかって持ち込んだのか…。展開はサクサク進むので飽きずに観れるがハラハラ感はあまりない。
空飛ぶタイヤってそういう意味なのかとはじめにわかる。
男達の熱意。見応えがありカッコいい。
1章との繋がりがわかる。
ストーリー進むにつれて伏線回収する感じが良い