なべすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

なべすけ

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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.9

ハンソロかっこよすぎ。ダースベイダーの良心の顔がマスク越しでも伝わってくるようなあのシーンはあつかった。スターウォーズ最高だ

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.7

マスターヨーダの登場シーンのヘラヘラ感が違和感あっておもしろかった。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

ゴジラがかっこよくえがかれているかを確認した、かっこよかった。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.2

音楽が中心で、音楽で成り立っている映画。それぐらい音楽が大きな存在になり得ることを実感した。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.0

いろんな愛の形を描くという自分の好きなタイプの映画。キャストは豪華だし、ずっといい気分で見られるから好きな映画。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.9

父が冒頭の宇宙船の登場シーンが衝撃やったと聞いていて、自分で見てみてやっぱりすごかったです。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.1

アナキンがダースベイダーになる瞬間、そしてオビワンと闘うシーンは悲しかったですね。オビワンの正義感、たまりませんでした。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.2

パドメがかわいすぎて、改めてナタリーポートマンが好きになった。CGの映像が3年で格段に進歩したなあと感じた。アナキンの悪い顔が印象に残った。パドメとの恋愛は羨ましい限り。ジェダイの戦闘シーンはもちろん>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.8

これがスターウォーズの始まりと思うとそれだけでわくわくした。当時の世界にこのSF感とCGは、そるだけで衝撃的だったんだろうなあ。続きを知っててみたので、やはり純粋なアナキンをみると胸が苦しかった。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.2

ロバートダウニーJr.はなんかジョークがよく似合う!親子、父と息子の関係っていうのは難しいというかなんというか。兄弟で差を感じるだとか、認めてもらえないというか。父親も父親でなかなかほめてくれない。そ>>続きを読む

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.0

終始いい気分で楽しむことができました。楽しかったです。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

2.8

タートルズはもちろんかっこよかったが、ニューヨークでの戦闘シーンといい、あまりにもトランスフォーマーで見た感がありすぎた。あとは、日本人の「センセー」の発音と「センセイ!」の違和感がおもしろかった

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

3.3

CG映像や音楽が印象深かった。日本人には…などと言っている人がいるがそこまで問題ないと思う。家族の在り方というか、家族を包括的に描いた作品。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.4

何回か思いもよらないことが起きてハッとさせられた。あたたかいえいが。よかった

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.5

本当に衝撃的なシーンがいくつかあった。かっこいいと思う時も多かった。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.9

初めてDVDを買った作品。バイオレットやダッシュの学校のシーンが個人的にお気に入り

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.7

ミーガンフォックスに惚れた作品。ビーが1番輝いてた。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.3

ナチスの描き方からやっぱりアメリカの映画だなあと。衝撃的なシーンもいくつかあった。

ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

4.1

最近みてきたなかで、久しぶりにおもしろかった映画。終わったあとに自分が本当に楽しんでいたことにビックリするくらいおもしろかった。クライマックスの展開がいい。本当におもしろかった。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.3

結婚してないからよくわかんないけど、これが結婚なのかなと思った。結婚は絶対辛い部分あるだろうけど、そのなかでもいい結婚がしたいなんて言いたい

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.4

タランティーノ監督の作品という色がすごく出ている映画。

複製された男(2013年製作の映画)

4.0

衝撃的な作品だった。個人的には主人公の母親のいうなにかちがうところがあるというメッセージが大きかった。自分のアイデンティティーを認められている気がしてよかった。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.0

今自分の近くにいてくれている人の大切さを実感させてくれた。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.1

戦闘する種族の多さといいその対戦の激しさといいスケールが大きかった。アゾクとトーリンの戦いは本当に息を飲むものだった。これで最後なのが悲しくね仕方がない。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.2

ダントツでトニースタークがかっこいいが、この映画でキャプテンもすきになった。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.7

冒頭10分だけでも感動できる。そこからつながる全体のストーリー。大好きな作品。視覚的にも好き。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.4

大いに笑わせてもらった。楽しい作品。これでまさか終わりじゃないだろうと信じている。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.3

前回のような煌びやかさがあまりなく、おもしろかったが、個人的には前回のほうがいい。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.7

例外なくみんなかわいいし、おもちゃ同士の友情とおもちゃとヒトとの友情どっちもあつかった。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.1

主演が男前すぎることと、エンディングの衝撃さに、驚きを隠せなかった。