なべすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

なべすけ

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

ズーイーでシャネルが本当に可愛かった。人生は好きなように生きたい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

映像というか、さすがパリ、ひとつひとつの景色がすばらしかった。頭を何回か回したイメージだったが、非常におもしろかった。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.6

おもしろかった。序盤のぶっ飛んでるキャラクターが個人的に好き。

アバター(2009年製作の映画)

3.1

3Dの代表作品。もちろん映像がすごく、作られた世界観がすばらしかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

青春。やれるうちにやりたいことはやらないといけないと警告してくれる映画。男の友情というジャンル大好き。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

上映が終わるギリギリに3Dでみることができた。3Dでみれたというのは非常に大きかった。宇宙という計り知れない大きなスケールは平面では表せない。すごい映像だった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

初めてのインド映画だったこともあり、音楽に印象をうけた。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.6

9.11を題材にしていて、簡単には扱えない映画。少年を主人公にすることで、その純粋さに感動させられる。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

それぞれの愛の形を映すという個人的に大好きなタイプの映画。エアポートで始まりエアポートでおわる。そんな経験をしてみたい。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.3

心温まる映画。子供をもっていない私からすると、こんな家族を築いていきたいと純粋におもえた。
すばらしい映画。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.8

ラッセルクロウの歌唱力の高さにびっくり。エピソードは世界的な小説のものであるから言うまでもなくいい。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

ライアンゴズリングスの悲しげな表情が同情を誘う。大恋愛に私たちが様々な感情を抱く映画。恋愛にはその当事者2人以外は何も関係ないと思わせてくれる。

テッド(2012年製作の映画)

3.2

おもしろい。キャラクター、下ネタ、友情とみんなの好きな要素が揃っている。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

入り組みあった映画。みればみるほどおもしろくなっていく。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.7

音楽はもちろんのこと、オラフのキャラはすばらしい。みんなだいすき

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

立場の違うふたりを映した映画。他どんな関係の間にも友情は生まれるということを示してくれた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.3

恋愛におけるたまらないシーンを映像でたまらないと思わせる映画。何度も観れるし、何度もたまらない。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

音楽の存在がでかい。一番の印象としては、やはりマーベルはヒーローの魅せ方を知っているな。というところ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

現実社会では守られていない、守られるべき存在を知らせてくれる映画。みんなにみてほしい。守られるという表現だと、弱い立場の者のように感じてしまうが、現実問題として弱者といわれる存在である。でも、本当は弱>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

4.1

大好きな映画の一つ。圧倒されることが好きな私にはたまらない作品。映像がすごい。壮大すぎる自然とそこに対する映像技術。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

ひとつひとつのシーンが淡々としているけど、そのひとつひとつにユーモアがある。全てのアクション、セリフがぱっぱっと出てくるイメージ。どこかで見たことのある雰囲気で、癖になる人も多いと思う。