良い人しか出てこないから
見る方も穏やかな気持ちで見ていられる
普通なら深く掘り下げるような勘違いや、すれ違いも
クリスマス映画だから見る方もスルー
平和な映画である
中学、高校と夏休みの宿題でイヤと言うほど読まされて、感想文書かされて
イヤイヤ読んだから内容も覚えてなかったけど…
猪子蓮太郎の、
「部落差別」がなくなってもまた新たな差別が生まれる というのは、ま>>続きを読む
久能 整くんはいつも通りいい人だった。
そして松坂慶子の贅沢な使い方
運動会の振替休だったのか小学生だらけで集中できなかったなあ
また行こう
ひとつ屋根の下 がちょっと頭をよぎる
中村倫也好きだからか、サクッと楽しく鑑賞できた。
シャララ〜
こんなに早く自宅で鑑賞できるとは…
ここまでCGがすごいともはや実写って何?
と思ってしまう。
人魚の世界もボーダーレス
結婚式にハプニングはつきもの。
バカリズムさんの脚本最高です。
私の時代にもウェディングプランナーがいたら、司会者が「二人の大阪」をデュエットするなんてホラーにはならなかったはず😭
その人にとって最悪な出来事でも、実はその裏ではもっとすごいことが起きていて、結局これくらい大した事ではないのかなあなんて思わされるどんでん返しの繰り返し
「鍵泥棒」かあ、と納得
自分の親の老後が現実となり、自分自身の老後がリアルに見え始めた今、なんとなくホッとさせてくれる映画です。
お金があることが必須だけど、人ときちんと繋がっていないといけないなと改めておもいます!
推しって世代も超えられるのね
ナレーションも心の声も聞こえない
登場人物に集中できて好きだ
昔の角川映画のようだ
エンディングの うららと雪の歌もいい
おもしろかった
阿部寛さんが海外進出を考えていないなら
こういう邦画に出続けで欲しい
ギャグ漫画が実写になってここまで面白いのは、作っている人たちの真剣さがなせる事なのか。
脚本協力 小栗旬に一番驚いた
キャスティングにお金かかったんだろうなあ
で、結局犯人は?的なラストのワンカット
言葉にしなきゃ伝わらない
でも、タイミングと言葉選びが難しい
ぱーてぃーちゃんの信子さんみーっけ😄
エマの秘密はネガティブ女子ならみんな抱えてる事
エマとケイシーの上司はいい人だ
どこの世界にも嫁姑問題があるのか…
この嫁姑はどちらも賢い人なんだな
まだジェニロペが普通の女性を演じて違和感がない頃の作品
この作品観ていたら、もっと我儘言えばよかったなあ、とつくづく思った。
3人のお母さんがみんな素敵でした。
若者よ、おおいに悩め
それはきっと成長しているって事だ
これは、オズの魔法使いとは別もの
リアルタイムで観た時は出演者の凄さがイマイチわかってなかったけど、改めて見ると贅沢なことがわかる
ミュージカルはただ音楽を楽しむものなり
ラップが始まった時には 😩だったけど
続けて見ていくうちに懐かしさと楽しさで最後まで鑑賞できた感じ。
ASG16の女優さん達を見ていると、女の子は基本、アイドルになりたいんだなあと感じた、自分もだけど>>続きを読む
全てにおいてシンプル
ハラハラドキドキ、キュンキュンもないけど
観終わったら気分がいい映画です
よくあるストーリーだけど、鑑賞後はとても爽やかな気持ちになれた。
ジェニファー・ロペスは女優としか認識していなかったけど、これからは歌手として興味がでてきた。
プロポーズを計画中の長男に観てほしいな>>続きを読む
原作を知らないけど、これくらいの内容ならドラマで良かったかなあ…
キャストが豪華な割には内容が物足りない
でも、農業高校の辛さ、キツさがちょっと知れてよかった。
竜兵さん、生きてて欲しかったなあ