すみれさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

なんとなく見始めたけど、最後はじわーっと沁みてくる

同じ事ができるしあわせ
でも、一期一会

教える事で教えられる事がある

樹木希林さんは今も昔もステキな女優さんだな

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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楽しくて感動する映画です

死後の世界があんなに華やかだったらいいな
それに家族、親類縁者みんなと一緒にいられるのがいい
そのためにはこの世で仲良くしてなくちゃ
写真を飾ってもらえるような人間でいなく
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午後の遺言状(1995年製作の映画)

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始まった途端に新藤兼人ワールドだ

老いも若きも「生きる」ということは変わらない

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(2011年製作の映画)

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定年へのカウントダウンが始まった我が家には、考えさせられる事が沢山あって…

私、夫もペットも苦手なんですけど……

ユーミンの曲は心地よいです
(これも世代なのか)

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

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なんとなく見始めたけど最後まで気分良く見られた
目立たないところで コツコツと働いている人たちがいるんだなあ
何事にも感謝です

でも、このご時世、圏外はつらい

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

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最後の恋って…

パートナーが見つかってもお互いにアップデートしていかないと、永くは一緒にいられないよね

theoryはなくてもruleはあるからね

あしたの私のつくり方(2007年製作の映画)

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成海莉子は綺麗だ

どんな風に生きようが今の自分が決めた事
だから全てが自分なのだ

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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何回観てもオードリーは綺麗だ

若い時はわからなかったけど、品格って自分を守るためにも必要だし、自立もセットなんだなあ

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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今改めて見ると、メールのもどかしいことといったら…
でもこれくらいのツールの方が相手の気持ちを想像したり、思いやったり、すれ違ったり、、、時間が恋を作っていく感じがしていいかも

メグ・ライアンはチャ
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しあわせのカップケーキ(2017年製作の映画)

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単純なストーリーで、ドタバタもなく、悪い人も出てこない、穏やかーな空気感の映画です

夜の女王(2013年製作の映画)

2.9

バブリーな時代はみんなこんな感じです
ホントあの時代にSNSがなくってよかったーーー!

この女優さん チャーミングですね

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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妄想と思い出の中の恋はいつまでも美しい

しっかりフラれて傷つかないと
初恋は終わらない

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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気づいてなかったんかーい

小関裕太はこんな役が多い気がする

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

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ジャニーズ映画の王道

家庭環境複雑で、愛に飢えているなんてセリフはもうやめてくれ
愛してほしいなんてみんなが思っているわけじゃない!

キングスマン(2015年製作の映画)

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CGのおかげか、沢山の人が殺されるけどグロさはない

スパイとはいえ人間味のある主人公に救われる

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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娘、姉、嫁、妻、義姉、母、姑、祖母である私が言える事
金とコミュニケーション能力があれば生きていける!

恋愛だけじゃダメかしら?(2012年製作の映画)

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妊娠、出産にまつわるそれぞれのストーリー

女性は色々だけど、出てくる男性はみんな優しい、ありえないくらいみんな。
出産後からが男の真価が問われるのだ!

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

4.4

ダイアン・キートン繋がりで

人間関係の断捨離も必要です!
ただ寄り添ってくれる人がほしいのよ
自分がどうしたいか考えるときに、息子の事を考えるシーンがないのはいいなあと思う
お互い自立してるって事だ
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チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.8

こんな老後は楽しいだろうなあ

女同士って若い時は厄介だけど、歳を重ねるとストレスなく居心地が良くなっていくような気がする、今日この頃です😅
引き際をわかっているお節介おばさんはやっぱり必要です!

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

5.0

面白かった、意外な結末も。
そしてやっぱり西島秀俊さんは素敵だ!

熊本県民代表が勝野洋さんと松野明美さん、ごりけんさん、かなりコアですね。

1度目はストーリーの把握、2度目は細かいギャグやオマージ
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過速スキャンダル(2009年製作の映画)

2.2

父性は一緒に生活してこそ培われるものなのです

韓国の俳優さんは歌がうまいなあ

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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わかんない、わかんない、

こんなに沢山のセリフを言わなきゃいけないような恋愛って、疲れる

反町隆史の使い方、、、
清水尋也いいかも

クローバー(2014年製作の映画)

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テンポの悪いラブコメ
ラブコメというほどキュンキュンしないし、
笑いもないし、2人のすれ違いがなんだかイライラする感じ

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.7

レオ様はどの時代も美しい

昔オリビア・ハッセーver.も観たけど
どちらを観ても原作の素晴らしさがわかる

エバー・アフター(1998年製作の映画)

3.1

ドリュー・バリモアが演じると、シワデレラも強く逞しい女性になるんだな。

キラキラな魔法はないけど、リアルにシンデレラストーリーがあるかもしれないと思えるような作品です