カンさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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権力に告ぐ(2019年製作の映画)

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正直、金融関係のお話、難しくて頭に入って来ないのだけど😅
なんとなく難しい事はあまり考えなく…権力者を告発しようとするチョ・ジヌンの奮闘ぶりを楽しみ、年々貫禄がついて渋くなっていくイ・ソンミン(ほんの
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ひとつの太陽(2019年製作の映画)

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去年、不覚にも寝落ちしてしまい…
今年最初の映画鑑賞🎬

のっけからの、鍋事件😨
次男が起こした事件からバランスが崩れてゆく家族の物語

事件が誘引ではあるもののそれ以前から家族としての機能が歪んでい
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最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

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久し振りの韓国ラブコメ映画

簡単に言うと面白かったです👍✨
コン・ヒョジン
キム・レウォン

年齢的にちとラブコメドラマ受け付けない体質になってしまったのか…笑
映画で丁度良い長さで楽しめた感じ
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

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松坂桃李君、戸田恵梨香ちゃん結婚おめでとう㊗️

お二人の幸せ効果で楽しくサクサク視聴できた感じ
ストーリーも愛と幸せがいっぱい詰まった映画でした
そして豪華キャスト…話の繋がり具合も上手く繋がってい
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ひとよ(2019年製作の映画)

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家族に暴力をふるう父親を母が車で轢き殺す
その母親と兄妹三人の物語

それぞれにその事件に関して思う事があったり人生に影響を受けたり…

家族それぞれ演じている俳優さんは上手く演じているのだけれど…
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暗数殺人(2018年製作の映画)

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サイコパス、実話に基いた映画

韓国この手の実話ストーリー多いいよね
この部類の映画どう評価するべきなのかな…と
この頃ふと思う

確かにチュ・ジフンの演技やユ・ヨンソクの少しくたびれた刑事役は素晴ら
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生き残るための3つの取引(2010年製作の映画)

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見事に不正だらけ…どうしたものか!!韓国社会

警察と検察、よくある題材だけど切なくなるよねファン・ジョンミン

芸達者な方達観れて超満足でございました

ガール・コップス(2019年製作の映画)

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この映画随分前に観てたのにレビューしてなかったのね

2回目観たらなんと面白くて楽しくてスカッとして良いではないですか!!

楽しい映画みたかったので👍👍👍✨

見慣れた女性達の活躍に、思わず私も警察
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真夜中の五分前(2014年製作の映画)

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淡々と優しく流れる時間、異国の独特な美しい雰囲気と空気感、ミステリアスな美しい双子の姉妹
静かにゆっくりとこの映画に引き込まれて行く

ジョゼフチャン目当てだったけれどこれは確かに三浦春馬の為の映画だ
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失われた時間 〜被偷走的那五年〜(2013年製作の映画)

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ジョセフチャン観たくて視聴しましたが、単なる恋愛映画でなく、ラスト色々感想が分かれそうな映画でした

ジョセフチャン良いな~イケメンではないけれど…好きだ

聖女/Mad Sister(2018年製作の映画)

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やってくれます!
イ・シヨン嬢

しかしストーリーがイマイチな気が…

キム・ウォネssiの首絞めにはハマりましたが(笑)

出国 造られた工作員(2018年製作の映画)

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実話に基いた映画

派手なアクションも銃撃戦も無い実に地味なスパイ映画なのだがそこがまたリアルで哀しく怖かった…

韓国の民主化運動に関わったある学者が西ベルリンに亡命そこで騙され北朝鮮に自ら行くのだ
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未成年(2018年製作の映画)

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キム・ユンソク自ら監督、脚本、出演されてる映画
実はそれだけしか頭に入れず観た作品

それぞれの父と母の不倫を知る女子高校生二人を軸に起こる物語
結構ドロドロになりそうな状況になるか…と思いきや
なん
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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ストーリーとしてはある女性とその恋人が男性の家に挨拶に行くと云う所から始まるのだけど観ている内にこりゃ何だの世界に入ってしまい???…と言う映画

ホント、考えるのもう終わりにしよう…
と途中で思った
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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ここまで不快で心がヒリヒリする映画だとは…

狂気の母、長澤まさみと本作スクリーンデビューの奥平大兼君の存在感に圧倒されてしまった
その他に言葉は出ない

半世界(2018年製作の映画)

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人生折返し地点の幼馴染三人の男たち…実に地味で現実的な映画だった…

それぞれの世界、人には解るようで解らない自分だけの人生がそこにある
不惑の39歳、生きるって楽しい事ばかりじゃない…でもその中にも
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悪の偶像(2017年製作の映画)

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ひき逃げ犯の父、ひき逃げされた父、真相の究明と云う安易な作品かと思い気や、いやいや訳わからんです💦

最後は勝手な想像してしまったじゃん、偶像って作品名があるから…まさかのソルグさんじゃないよね😨
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スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2017年製作の映画)

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なんだろね
ちょっと引き気味の内容

凄く豪華な出演者たちなのにもったいない内容

とか言いながらも、イソンミンのくだりは涙😢が

そして秘密の森2観たばかりでのこの作品、チョンヘジンがまたもやカッコ
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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

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とりあえずは映像や風景の美しさ、異国の習慣に目がいく

観ていくうちに女性に生まれてきた悲哀が浮き出されていく

なんとも新鮮な感覚の映画
それもそのはず、19世紀の北ベトナムの物語

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

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実はちょっと前に視聴してた映画だったのだけど…なんと書けばいいのやら整理がつかずで、2回目をまた観ました

若い二人の恋愛物語からの別れと再会
恋愛時代がカラーで再会場面はモノクロ
この意味に何かある
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パーフェクト・バディ 最後の約束(2018年製作の映画)

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外国映画の既視感はあるものの超韓国テイストに仕上がっており私好みの映画🎬だったって大好きなギョングさんがでてるんだもの面白くないわけがない‼️
って私だけが思っているのか…

SP 国家情報局:Mr.ZOO(2019年製作の映画)

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なぜか動物と話せるようになった国家情報員、事件を犬のアリと解決するというコメディ
動物の声優さんが豪華✨
因みに私は黒ヤギさんしかわからなかったのだけれど…

百日告別(2015年製作の映画)

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最愛の妻、彼氏を事故で亡くした二人のそれぞれの男女の深い悲しみからの再生を淡々と表現した作品

仏教のそれぞれの法要に沿い哀しみを癒して?いく二人

別に二人が絡む事もなくただ淡々と…

実に繊細に愛
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妻への家路(2014年製作の映画)

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う〜ん、じわじわときますね

あれっ、この映画、白黒だったかな…っと観た直後に思うほど淡々とした色のない映画だったけれど、そう言えば娘がバレエを踊っていた時に着てた衣装は赤だったなと思い出した…あの赤
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駅 STATION(1981年製作の映画)

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はぁ〜、やっぱカッコ良いよね〜、健さん‼️
もう、こんな味のだせる俳優さんは日本には出てこないだろうな…

もしかして、全編きっちり鑑賞したのは今回が初めてかも…
勿論、いしだあゆみの敬礼シーンや倍賞
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

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うーん、日本版観てて…あまり期待はしてなかったけれどラスト近くは見入ってしまった

感想、それくらいかな…

共犯(2013年製作の映画)

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一人の女子学生の死をきっかけに知り合いになった男子学生三人…

青春時代の危うい繊細な感情や孤独が少しミステリアスに描かれてた

最愛の子(2014年製作の映画)

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トン・ダーウェイ観たさにみてみたが
とてつもないものを観てしまった

子供が誘拐されるところから始まる実話
観ているうちになんとも言えない感情に揺らされる

中国の社会問題がつまった傑作と言ってよい作
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更年奇的な彼女(2014年製作の映画)

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近頃、気になったトン・ダーウェイの映画をみたくて…
吹き替え、やっぱり好きじゃない

そしてトン・ダーウェイってこう云うキャラが多いのかな…
まだまだ他にもみたいな✨

太陽の下で 真実の北朝鮮(2015年製作の映画)

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これ、なんとも言えない…😨
観てるとだんだん滑稽になる(不謹慎で失礼🙇)

出てくる人みんな笑顔がないの…ドキュメンタリーだから

ラストに何か楽しい事を思い出してって、問われても涙しか出ない女の子…
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バービー(2011年製作の映画)

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なにこれ、信じられないけど現実にあってるのかな…
韓国によく出てくる人身売買?

ストーリーの中に何気にほのめかして…

キムセロンの実妹、キムアロンちゃん上手いんですけど…演技

恐るべし、韓国子役
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ヘンゼルとグレーテル(2007年製作の映画)

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これ、出演者、超豪華じゃないですか‼️
チョン・ジョンミョン
パク・ヒスン
そして、名子役
シム・ウンギョン
チン・ジヒ

童話ヘンゼルとグレーテル、良く知らないけれど…

役者さんに見入ってしまった
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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東京、パリ、ニューヨーク
彩り豊かな街並みを背景に雰囲気溢れる音楽とギターの音色

交錯した愛が最後に辿りつくのは……美しい大人のラブストーリーでした

と、言いたいところだが
私は聡史が何故に早苗と
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